ここ数年、ビデオレンタルを利用したことがありません
何度ゼハートはアセムを見逃せば気が済むんだろうか>挨拶
私が覚えている限りでもアセムはゼハートに
2回絶体絶命のところまで追い詰めている気がします。
「種」のキラとアスランもそうだけど、どうもああいうのを見るとなんだかなぁ…。
って、特にガンダムだとモニョってしまいます。
止めを刺せない甘さ的なものは理解できるのですが。
あと、劇中でウルフ隊と何度も言われると、
『機動戦士ZZガンダム』のスペース・ウルフ隊を思い出す私。
ラカン・ダカラン隊長率いるスペース・ウルフ隊ことドーベン・ウルフ6体と、
マシュマー・セロのザクⅢ改との激闘はすごかった…。
と、言いたいところですが、ZZガンダムってまだ見たことないのよね
BS/CS環境があればBS11の再放送が見れたのですが…。
ファーストとZ、逆襲のシャアは見たことがあるので、
近所のビデオレンタル屋で借りるのも一つの手かなぁ。
一応、ガンダム作品は全てDVDでレンタルできることを確認していますし。
ただ時間が微妙ではあるので、その辺が怖いところではあるのですが。
どうも今期放送中のアニメばかり追いかけてしまう癖があるんですよね…。
■劇場版「Zガンダム」3部作が5月にBlu-ray BOX化
-劇場パンフや解説書同梱で22,050円。単品版も
全部、新作作画だったらなぁ…
と思ったのは私だけではない…、と、思う。
その他にもダカールの演説も無かったし、キリマンジャロ降下もないので、
クワトロやフォウのキャラ付けが弱くなってしまった感があります。
元々、端折れるところが少ないZガンダムの話の構成でしたしね…。
いや、面白かったとは思うのですが、Zガンダムとちょっと違う感が…。
と思ってしまう難しいお年頃です(マテ
■パナソニック「Let’snote SX1 CF-SX1GETDR」
~優れた堅牢性を維持しつつ大幅な薄型化を実現
■パナソニック、Let’snote初の「一夜城作戦」を敢行!
~2月24日のSX1発売に合わせ主要店舗の展示を一夜で変更
新しいLet’snoteいいなぁ
SXは解像度が1600×900あったり、従来機に比べて薄くなったりと、
Let’snoteの不満点がかなり解消されているのがいい感じ。
もちろんLet’snoteの利点であるバッテリー駆動時間はそのままなので、
今までのLet’snoteユーザーにも優しい仕様。
正直、結構欲しい…のですが、
VAIO Zはもっと欲しいです(マテ
…、デスクトップPCを新たに自作する予定なので、
絶対に買うことはできませんが。
いいんです。VAIO Zのデザインが前に比べて気にくわないので、
変わったら買いたくなるかもしれませんし…。
>止めを刺せない甘さ的なものは理解できるのですが。
「種アストレイ」シリーズの叢雲劾の冷徹さを見習えと小一時間(ry
彼の場合、「敵は倒せる時に倒す」という絶対の信条があるせいか、
コックピットをアーマーシュナイダーで抉るなど、
えげつない戦法もやる時にはやりますからねぇ…
(それでも残忍さを感じさせないあたり、どこまでも『プロ』なのでしょう)。
ちなみに、このコックピット抉りはご丁寧に「スパロボW」でも
アストレイブルーフレームの一部武装のトドメ演出で再現されてますw
…そう言えば、「W」において劾はニコルやトール、ナタルといった
SEED系死亡キャラの死亡フラグをへし折りまくり、
クルーゼを舌戦で完膚無きまでに黙らせる(しかも二度も)など、
本家の主役二人(キラアス)が軽く霞んでしまう大活躍をしたため、
お前どこの破嵐万丈だよと言いたくなること請け合いですたwww
>ドーベン・ウルフ
「スパロボ」でも「強いMS」の代表格としてゲーマルクやヤクト・ドーガなどと
同列程度の扱いにされることが多いですよね。
スパロボではドーベンの代名詞みたいになってる「インコム」が、
実は原作では全くの未使用だと知ってビックリ。
>どろっくすさん
コクピットをアーマーシュナイダーで抉るのはインパクトはありますねw
でも確実に止めを刺す必要があることを考えれば、
至って通常の戦法であり、ゼハートやアスランと対極ではありますが、
理解はできますね。
アストレイの叢雲劾は反則的な強さもありますが、
「W」はなおさら強いですね。
もう種の主人公でいいんじゃないかな(マテ
スパロボではゲーマルクと選択したりするドーベン・ウルフが
まさかインコムが使われていないとは私も知りませんでした。
ドーベン・ウルフの一番の売りですからねー>インコム