さよなら絶望放送 第135回
昔、昔、あるところに漫画家を志す男がいました。
男にはあだち充のような漫画を描きたいという目標がありました。
男はスポーツコメディ漫画を描き始めました。
ネタが尽きました。
青年は下ネタ漫画を描き始めました。
下ネタ漫画家のレッテルを貼られました。
脱却を図った男はブラックユーモアとマニアックなネタを中心としたマンガを描き始めました。
そんな男こと、久米田康治先生の作風が下ネタ漫画家から
ネガティブ漫画家に至る過程を見られる「かってに改蔵」が新装版になって帰ってきました。
とっても最初は下ネタ満載ですが
そういや、「かってに改蔵」の最初の方は下ネタのみでしたね。
ほんと、当時の週間少年サンデーは寛大だったよなぁw
■さよなら絶望放送第135回
でもSっていうよりハゲだよね
構成作家T、新谷良子にハゲと言われる。
ま、本当にハゲなんだけどね!(実際に確認済み)
…最近、新谷良子さんの構成作家Tに対しての当たりが
キツイ気がするのは気のせいでしょうか。
今週の放送は後藤(弱)さんこと、後藤沙緒里さんがゲスト。
さのすけをいとおしく抱いている後藤(弱)さん。
ジョニー・デップリさんの姿勢に感動する後藤(弱)さん。
台風の中でも健気に耐えるユリのような後藤(弱)さん。
新谷さんが絶望放送で失くした何かを持っている気がします
一方、神谷浩史さんは後藤さんと呼べずさおりん地獄でございます。
パーソナリティーに厳しく、ゲストにも厳しい絶望放送ではありますが、
今回はゲストにはやさしかった気がするのは気のせいかしらw
…しかし大人になって神社の公園のブランコで遊んだり、
卒業式にサッサと帰ってしまったり、
けんちん汁にカレーの素をぶっこんで和風カレーにしたりなど、
絶望的なエピソードに人だと思うのは私だけでしょうか。
■「さよなら絶望先生」のAKB84の1人が可愛い件(ヤマカム)
オレだってアキハバラ48の顔の区別がつかねーよ!
私も!私も!(うれしそう)
余談ではありますが、全盛期のモーニング娘。の顔も判別がつきませんでした。
二次元だったら余裕だよね!…と思ったのですが、
べっかんこう氏と西又葵氏のキャラの見分けがつきませんでした
…うん、髪型を見ればなんとか分かるかも。