なにが悲しくてサンタでもないのにクリスマスイヴに働かないとならないのよ
釣り堀って行ったことないなぁ…
総武線の市ヶ谷駅のホームから釣り堀が見えるのは知っているのですが、
それにしても今回は釣り堀併設の食堂というのは意外だったなぁ。
最初はあまりの欝(言い過ぎです)展開と、
五郎の取引先の酷さに、何度「アームロックだ!」と思いましたが、
まさか、その件もオチがあるとは…。
夜にじっくり見るにはホントいいドラマです。
空腹にはやさしくないけど
■「某18年後のマミさんと肩を並べる位の、ジャージにドテラなほむらの本」
そういや、年末にダイハードシリーズを放送していましたね
やっぱり、吹き替えは野沢那智さんに限るよなぁ…。
なんで知っているかって?
日曜日の夜は普通に家にいるからだよ
そういう意味ではこのほむらに近いのかもしれません。
12月24日はどうしても秋葉原に行かなくてはいけませんでしたが(半分私用)、
12月25日は家に引き篭っていましたし。
まさに
「なにが悲しくてサンタでもないのにクリスマスイヴに働かないとならないのよ」
状態。
いいんです。
冬コミ前だから鋭気を養う必要があったのです。
それにしてもこの同人誌でもマミさんはボッチだった件について
しょうがないんや…、マミさんだからしょうがないんや…。
>釣り堀って行ったことないなぁ…
私も釣りそのものがここ数年ご無沙汰です。
実家に居た頃はよく叔父と従兄弟と一緒に海に釣りに行ったもので、
糸を垂らしたら後は寝転がって、どうでしょうよろしく寝釣りに興じたものですw
さすがに寝っ屁や真っ暗放送はありませんでしたが(爆)
>そういや、年末にダイハードシリーズを放送していましたね
特に「1」と「2」はクリスマスですからねぇ…。
ちなみに、「1」のラストシーンでテロリスト共の親玉のハンスが
ビルから転落するシーンですが、このシーンの撮影の際、
ハンス役のアラン・リックマンは何の予告も無しにいきなり落とされたため、
落ちていくシーンの驚愕の表情は素なのだそうですw
>やっぱり、吹き替えは野沢那智さんに限るよなぁ…。
古い吹き替えの物だと、端役のテロリストの中の一人を
亡くなられた郷里大輔さんが演じていたりと
(SWATの装甲車を叩くためのロケットランチャーを運搬していた奴)、
時代を感じる場面もちらほら見られて面白いです。
>どろっくすさん
私自身も釣り堀どころか、釣りそのものも10年以上していませんねー。
というか釣りの経験自体3回しかなかったりします。
そういえば、ダイハード1と2はクリスマスでしたね。
まさに、「なにが悲しくてサンタでもないのにクリスマスイヴに働かないとならないのよ」状態ですw
驚愕の表情が素なのは知りませんでしたが、
映画で素の顔が流れるってどんな気分なんでしょうね…w
映画の吹き替えは詳しくないので、郷里大輔さんが演じていたとは知りませんでした。
確かに郷里さんの声は吹き替え向きでしたねー。