ひっそりと消えていくBD(Ver1.0)


HD DVD事業の終息について

東芝のプレスリリースからのアナウンス。

次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

BDの規格発足からHDDVDとの規格統一が決裂するまでの経緯まで。
私が初めてブルーレイという文字を目にしたのは2002年ごろだったのね…。
記憶容量27GBと聞いて、ウチのHDD(30GB)バックアップ出来るじゃん!
なんてわくわくしたのは懐かしい話。
今では25GBにアニメ7話か8話しか入んねぇと文句ぶーたれていますが。

ちなみに初代BDレコは現在流通しているVer2.0のBD‐Rではなく、
Ver1.0のカードリッジ型BD‐RE、通称殻付きBD‐Rを使用していました。
現在Ver1.0のBD‐REは記録こそ出来ないものの、
松下製のBDレコで再生がサポートされています。

しかし次に発売するモデルでサポートをしないことが判明。
壮大に撤退の報道をされるHDDVDの片隅で、ひっそりと消えていくVer1.0。
D‐VHSやW‐VHSと違って、規格が受け継がれていくだけマシといえばマシか。

「BD勝利」でなにが始まるか

セルソフトVSネット配信というお話。
現状ネット配信はトラフィックの負担がでか過ぎるし、
DVDなどの映像市場を支えているオーディオ&ビジュアルマニアは
セルソフトで持っていた方が安心する人が多いと思われるので、
そこそこの画質で手軽に楽しめるネット配信。
そしてより高画質化に重きを置くセルソフトといった感じで分別が進む気が。

…、って元記事と言っていることとほぼ同じですね orz

「true tears」今後予想される展開(e-flick.net)

結局眞一郎は刺されるのかw
比呂美派の私としては、比呂美が眞一郎を刺したあと、
眞一郎携帯電話を使って乃絵と愛子を(ry


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です