コミケへようこそ


はやぶさはイトカワと探査し、60億キロメートルの旅を終えました。

一方、蓮舫の秘書はスカートの中を探査していた

触る相手が18歳である必要があるんでしょうか!
蓮舫でもいいんじゃないでしょうか!

それにしても、女性が被害届を出さずか。
一体いくら積んだんだい?(マテ

しかしマジコン大臣にはやぶさのことを触れられると本当に腹が立つな。
まさにおまえが言うなだw

コミックマーケット公式サイトで「コミックマーケット77カタログ・マンガレポート」を見る。
C77でのMRということは、つまりはC76での内容。
つまり去年の夏コミのレポートということです。
某政党の演説に失笑したとか、
ドラクエ9のすれ違い通信が入れ食い状態だったとか、
コミケの後日だけど、1/1ガンダムとか見に行ったなぁとか色々と思い出します。
あと暑さとか疲れとか暑さとか暑さとか暑さとか

直射日光に夏の日差しによる日焼け。
高湿度と暑さによる脱水症状。

色々あったわけですが、暑さの話題は欠かせないよなとMRを見て実感。
今年の夏コミの予習の意味も込めて見てみるといいかもしれません。
今年の夏も熱くなるのかなぁ…(高校球児風に)

アニメ会の『ヲタめし!』第118回。

俺の人格が崩壊していく瞬間かもしれんなぁ、これ

今週は劇場版アニメ「宇宙ショーへようこそ」の監督、舛成孝二さんがゲスト。
映画の宣伝そっちのけで「けいおん!!」の話をさせるアニメ会は鬼だと思うw

それはそれとして舛成孝二監督による「宇宙ショーへようこそ」の話。
脚本で細かい修正は除いて、第13稿まで掛かったこと。
絵コンテ数が1000枚を突破したこと。
脚本や絵コンテでそれぞれ1年以上制作に掛かった話。
劇場版アニメを作るって本当に大変なのね…。
大規模なプロジェクトになると数年かかることもざわではありますが、
アニメも同じなんですよねぇ。

そしてそんな舛成監督を唖然とさせる「まだ見ぬ嫁への関白宣言」。
よくもあんなキチガイ企画を!!
こんな病的な企画に舛成監督を参加させるアニメ会はやっぱり鬼だと思うw


コミケへようこそ” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >触る相手が18歳である必要があるんでしょうか!
    >蓮舫でもいいんじゃないでしょうか!
    公設秘書といえど、選り好みはしたかったんでしょうねぇ(ぉ)

    >まんレポ
    仲間が何人か掲載されたことがあります。
    無論、「まんレポにネタが載った」のと、
    「まんレポのネタにされた」ということの両方の意味で(笑)
    残念ながら私はどちらもまんレポに掲載されたことはありませんが、
    一度だけ某スレに取り上げられたことはあります。

    「まんレポの掲載率はサークル当選よりもはるかに狭き門」って話は、
    あながちウソでは無いのでしょうなぁ…。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    公設秘書とはいえ、一人の人間ということですね、分かります(マテ

    まんレポは載るといい場合と悪い場合があるのが怖いですねw
    私は投稿することはないので、縁がないとは思われますが、
    万が一ネタになったとしたら、良い方で載って欲しいものです、ハイ。

    まんレポの投稿は7千強で、掲載数が2200ぐらいだったような。
    確かにサークル当選よりも厳しいでしょうねー。

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