ゴジラvsヱヴァvsマフィア梶田vsウルトラ兄弟vs島本和彦
「僕がアレに乗って、さっきのと戦えっていうの?
無理だよ…みたことも聞いたこともないのに、
出来るわけないよッ!!(涙目)」…ひどいよ…タニタさん…そんなのないよッ!(涙目)
#シンゴジラ
(タニタ公式アカウントに対して)
ヱヴァとシン・ゴジラを戦わせよう>挨拶
劇場公開時、いることに気付かなかった人も多かったね。だから内閣総辞職ビーム前後にボディーガード死亡説が流れたりもしたよ #シンゴジラ
私は気づかなかったなぁ……
マフィア梶田さんの存在感は異常だったのにw
ちなみに死亡説は全く信じませんでした。
マフィア梶田が簡単にくたばると思って?(マテ
もうウルトラ兄弟全員で戦えよ
あとゾフィー隊長が戦ったら、頭が燃えてしまう気がします。
(ミスターファイヤーヘッド的な意味で)
そして島本和彦先生はブレなかった
でも島本先生のブレなさ…、嫌いじゃないわ!
>ヱヴァとシン・ゴジラを戦わせよう
巨神兵「俺の出番は?」
ティアマト彗星「同じく」
>マフィア梶田が簡単にくたばると思って?
黒い防護服(戦闘服?)が似合いすぎですw
マフィア梶田氏は本人の存在感はもちろんですが、
カヨコをはじめ同席している人物が軒並み座っている中で
一人だけ立っているシーンが多い(=目立つ)のも、
印象に残る理由のひとつなのかもしれません。
ちなみにマフィア梶田氏はカヨコ役の
石原さとみ氏よりも年下…マジか!? Σ(・ω・ノ)ノ
あと、全然関係ないですが、国連安保理の核攻撃が決まって
「この要求は酷すぎます!」と悔しがっていた
片山臨時副総理役を演じたのがよりにもよって
嶋田久作氏なのは、なにか作為的なものを感じてしまいますなw
(※嶋田氏は1988年の映画「帝都物語」で帝都壊滅を目論む魔人・加藤保憲を好演。氏のハマり役となった)。
>Sasaさん
王蟲「おまえらの相手は」
νガンダム「俺たちだ!」
確かに黒い防護服がいい味を出しているますなw
マフィア梶田さんは190センチとガタイがいいのが
原因だと思っていましたが、
1人だけ立っているのも原因だとは思いませんでした。
映画上映当時はギリギリ20代ったんですよね(29歳)。
40代に見えてもおかしくないと思いますw
>嶋田久作氏
あの逃げ遅れた老夫婦の奥さんが
実相寺昭雄さんの奥さんらしいので、
(実相寺昭雄=「ウルトラセブン」のメトロン星人回の監督)
何か狙っていたのかも…と、思ったりします。