ゴローちゃんが億泰にアームロックをかけませんように
■ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第10話「イタリア料理を食べに行こう」
見れない人は↓から
ンまぁ~い!
やっぱりトニオさんの・・・料理を・・・最高やな!(マテ
私もトニオさんの料理が食べたいなぁ……。
と思っていたら再現料理を出しているお店がある模様。
ジョジョのトニオの料理を完全に再現してる
レストラン サンフォコン
03-3465-7565
東京都渋谷区西原2-28-4 宮嶋ビル 1F
こんなのあったとか知らなかった…………行きたいぃ〜(グギュルルル)
よっしゃ!まずは水を飲んで涙を流さないとな!
そして微妙に例えが古い食レポをしないとな!
…あ、ウザいですか、そうですか……。
それにしても、トニオさんの料理を食べても全く体に変化がない井之頭五郎。
一体、どこのアームロック使いなんだ……(マテ
そして完全に仗助がとばっちりを食らっている件について
そら石鹸を渡された時に変な表情になりますわw
ただ仗助の気持ちも分かるというか。
小林玉美や間田敏和、山岸由花子と続けてスタンド使いと対峙しただけでなく、
総じて自身のスタンドを悪用する人物。
トニオさんがスタンド使いだと分かった途端、
悪人と疑うのは仕方がないのかもしれません。
ていうか、視聴者(読者)も騙されそうになったのでは
ていうか、どう考えても荒木先生のミスリードだよねw
さすが波紋の使い手、はたまた吸血鬼か柱の男か
とにかく年齢不詳なだけあります(違
>悪人と疑うのは仕方がないのかもしれません。
「ジョジョ」がバトルものの作品であるにも関わらず、
トニオさんは作中において
「相手を殺したり負傷させたりするためにスタンド能力を用いなかった」
という稀有な存在でもあります。善人ですな!(ぉ)
一応、他にも 第三部のボインゴの「トト神」や
もうすぐアニメに登場するであろう透明な赤ちゃん
(静・ジョースター)の「アクトン・ベイビー」のように、
攻撃能力を一切持たないスタンドも存在はしていますが、
前者はこちらは他のスタンド使いと組むなどして
殺傷目的で使われておりますし、後者はそもそも本体が
赤ちゃんなのでスタンドの制御すら不可能な状態でして…
(第三部のマニッシュ・ボーイはもともと天才児なので例外)。
なお、パール・ジャムが「治療」している時のリアクションは
十分「傷付けている」うちに入るんじゃねーの?
…というツッコミは無しの方向でw
考察によると、パール・ジャムは使い方によっては
治療のみならず相手を逆に殺害することも可能と思われますが
(『スタンドは使い方次第でいずれも最強を目指せる』法則があるため)、
トニオさんが善人だからこのような使い方をされているのでしょう。
なお、フリーゲーム「ディアボロの大冒険」ではまかり間違って彼を怒らせると
「石鹸で殴りかかってくる(=相手は死ぬ)」ので、
おそらく並のスタンド使いより、よっぽど本体のほうが強いようですがw
>Sasaさん
パール・ジャムの能力は相手を傷つけることも可能なのに、
一切傷つけることなく、治療していたというあたりが
実にトニオさんらしいですなw
>なお、パール・ジャムが「治療」している時のリアクションは
>十分「傷付けている」うちに入るんじゃねーの?
破壊と再生は生物の基本なので…(震え声)
>「石鹸で殴りかかってくる(=相手は死ぬ)」
いつからスタンド使いより、スタンドの方が強いと勘違いしていた?
…実際、このパターンが当てはまるのは稀でしょうがw