ミスターの失態っぷりはエンターテイメント
どうしても1人だと、予定の組み方がいい加減になるのはなんでだろう>挨拶
※ただし、コミケは除く
ちゃんと準備しないと大変なことになるんだけど、
どうしても誰かと約束していないで、1人だといい加減になってしまう気が。
なんていうか、人として駄目だよなぁ…。
ZIP HIT買わなきゃ(使命感)
ジップ!ヒィット!
しかしジョークとはいえ、松井秀喜だけでなく、
ヤンキースのキャプテンであるデレク・ジーターと、
ヤンキースの黄金期を支えた捕手であるホルヘ・ポサダ。
この3人が加わったら、知名度はすごくなるなぁ…w
とはいえ、ショートと坂本と井端とジーター。
一塁をロペスとポサダと、思いっきりポジションが被っていますがw
ポジション以外にも年俸的にも無理でしょうが、
こうして、リップサービスでも来てくれると言ってくれるだけも嬉しかったりします。
だから、皆もZIP HIT買おうぜ!(マテ
インキーマン
まさに不動の4番打者。
そりゃ、インキーにインキーをやらかしたらねぇ…w
しかも車のエンジンを掛けたまま、車をインキーしたと思ったら、
ホテルの部屋までインキーしてしまうという失態
そりゃ、インキーマンと呼ばれるわ、土下座するハメになるわ、
何事も無かったようにミスターが進行しようとしたら、皆がキレるわけですw
そして、不動のエースである投手
「なんとかインチキできんのか」という大泉洋の父の名言。
その名言を生むきっかけになったことを考えれば、ファインプレーなのですが、
番組的にはトンデモな展開になりましたね
本当になんでインチキしなかったんだろうか…w
そして地味に酷い5番の強打っぷり
サイコロ3時のこの台詞。
後に自身の監督作品である『銀色の雨』。
そのロケ地が鳥取県と島根県だったとは
口は身を滅ぼす、ハッキリ分かんだねw
>インキーマン
「それではご紹介致しましょう。インキーマンの、鈴井さんです!(#^ω^)」と
「おっさん…何してんの?(# ゚Д゚)」が良い味出してますなw
その後延々と続く鈴井さんへの執拗な嫌味→「部屋も!」のコンボも
これまた味わい深いものがありますなぁw
サイコロは「6」ラストで2分の1の確率だというのに高知引いて(『バカ野郎!!』)
お遍路さんと共に虚しく立ち去るミスターの姿が未だに忘れられませんw
>どろっくすさん
ミスターの土下座といい、延々と開けられないホテルの部屋のドアを開けようとしたり、
車が動き出した後に、何事も無かったかのように進めようとして罵倒される。
そんなミスターがいい味を出していますよねw
>お遍路さんと共に虚しく立ち去るミスターの姿が未だに忘れられませんw
それで「さよならミスター」のテロップですからねw
ほんと鈴井さんはミスターどうでしょうですよw