嘘のような本当の話
今、家に誰もいないの>挨拶
それなんてエロゲ?と思わずツッコミを入れたくなるような話ですが、
ここ数日本当に親が親戚の結婚式に出かけて家に不在。
嘘のような本当の話。
「イヤッホーゥ!!親から解放された生活最高!!」
なんて思う奴は素人。
もしくは中学生。
激しく家事がメンドい。さらに自由な時間は親がいる時よりも少なく、
ロクな料理も作れないので、偏食街道まっしぐら。
(姉が料理を作ると何かよく分からないものができる)
正直、姉は私以上に家事が壊滅的なので、最悪(姉)にやらすよりはマシということで、
(おそらく結婚は無理でしょう)
ド下手な私が家事を受け持つことが多いのですが、
自分の使えなさに最終的には笑いがこみ上げてきます。
とりあえずの目標は洗濯物を綺麗に折りたたむことだろうか…。
嘘のような本当の話。
小学校の時はベンツを当たり前のように乗っていた。
もちろんそのベンツはウチの所有物ではなく、ご近所さんのお金持ちのもの。
たまたまそのお金持ちの家の子と同学年同クラスだった私は
迎えにきていたベンツによくその子と一緒に乗せてもらっていた。
当時の記憶が曖昧なので、車の乗りごこちを記憶していないのが残念でならないが、
何回か乗ったことがある母親曰く、発進の時の反動がほとんどないくらい快適だったとのこと。
当時の価格で5、600万するようなベンツでも高い方だったらしいから
あながち嘘とも思えないけど。
ちなみにその家にはもう一台ベンツがあり、
小学生のガキでも分かるぐらい高級感を醸し出していました。
ちなみにそっちのベンツはSクラス(1千万以上)だったらしいよ。
一回だけ乗れたのがある意味良い記念です。
(一生乗る機会無いだろうし)