旅は人の心を豊かにしますが、財布の中身は貧しくなります
くっ…、二日ぶりに外出したら体が…>挨拶
家でずっと電子書籍化作業を進めていたせいで、
コミティア以来全く外出していなかったことに気づき、
外出してみたところ、溶けるような暑さ。
くっ…、これが二日ぶりに外出するということか…。
と、思ったのですが、単に気温が高いだけでした
暦上では既に初夏。
3月のやたらと寒い時期の記憶がまだ新しいのですが、
もう少し春らしい天気が続くといいなぁ…。
■「花咲くいろは」キャラ達が案内する金沢名所案内ポスターの場所を回ってみよう
気合の入りっぷりが素敵
同じ金沢の『true tears』も同じような町おこしをしていましたが、
コラボイベントも行っている様子
なんかこういうのを見ていると、また旅に出たくなるものです。
お金も気力もないけどな!
ここ1年の北海道への旅は友人の誘いがあったからこそなので…。
それにしても富山や金沢の方って行ったことないなぁ…。
新潟ならフェリーに乗るために、上野から青春18切符で乗り継いで行ったことがあるけど。
とりあえず海が荒れている日はフェリーには乗らない方がいいと思う。
私は船酔いで動くことすらままならなかったから
あ、でも旅をするならデジカメも買い換えたいです。
GRDigitalは気に入っているけど、単焦眼レンズなので、
遠いものが撮れないのがネック。
野球観戦だと、全く役に立たないものでして…。
序ノ口譲二…
>あずまきよひこ先生が麻雀漫画を描いたことがあった
「スーパーリアル麻雀」といえば、一部作品はやたらCPUがズルく、
初手から天和だの地和連発だのといった、アカギや哭きの竜ですら
裸足で逃げ出すような雀鬼のいるゲームとしても名高いですねw
このアンソロ、よく見るとかなめあきら(現・内村かなめ)や
チャーリー西中(現・チャーリーにしなか)など、
現在中堅どころの漫画家さんの名前も見られますね。
うらべ・すうや小菅勇太郎など、もうこの世にいない方もおりますが…。
>序ノ口譲二…
その名前は本人にとっちゃ黒歴史でしょうね(苦笑)
この名義の中古の単行本が秋葉原のK-ブックスでは2500円だったのに、
亀戸のブックオフでは500円で投売りされてた罠w
>どろっくすさん
「スーパーリアル麻雀」に限らず脱衣麻雀の類は、
プレイヤーを勝たせないためにイカサマありなのがデフォですねw
アーケードなら100円をより消費させる為に(以下略)
麻雀は恐ろしいでぇ…。
私は分からなかったので、調べてみたのですが、
エロ漫画家の方もいるんですね。
というか、コミケで本出しているとは知りませんでしたw
亡くなっている方もいられるのは、
漫画家の激務というのもあるのかもしれませんね…。
序ノ口譲二先生の作品はアマゾンでは古本が定価以下で買えますw
評価を見ると面白くて、資料的価値は高いけど、
使えない(笑)だそうですw