未だにプラモは素組みしか出来ません
■『ガンダムビルドファイターズトライ』7話感想 アバンの水泳部wwwデスティニーカッコ良くて熱い勝負!
アイエエエエ!コオリ!?コオリナンデ!?>挨拶
水陸両用ガンプラで水に潜れぬは負けフラグ…、インガオホー。
初登場時からネタ臭しかしなかった水泳部。
その水泳部がアバンからチームトライファイターズと激突!
アバンで戦ったチームは即退場、いいね?
あまりの退場の速さに笑うしかありませんでした。
ありがとう、ネタ枠の君たちのことは忘れないかもしれないよ
今回、対戦相手であり、素組みのデスティニーガンダムの使い手はイズナ・シモン。
なんと、ボクシングの中学生チャンピオンという異例の経歴。
…ガンダムマックスターでよくね?(マテ
いいんです、デスティニーガンダムにはパルマフィオキーナがあるんですから。
入院している弟の為に戦っているシモン。
そのシモンの為にも負けてくれとお願いされて動揺するフミナとユウマ。
勿論、無理なお願いだし、真剣勝負の世界では手心こそ本当に失礼。
セカイの言葉を借りるならば、「勝負に嘘を混ぜるなって」ことなのですが、
今回のエピソードで、チームトライファイターズはまだまだ未熟であること。
そして、前作のセイとレイジは強かったんだなと。
レイジは言うに及ばず、ガンプラバトルに苦手意識があったセイも、
第6話のユウキ会長戦や、第15話のフェリーニ戦で、
一瞬でも躊躇したレイジを即後押しすることが出来る。
そんな芯の強さがありましたから。
そういう意味では前作よりもキャラクターの成長に重きを置いているのかもしれません。
前作は世界大会で、今作は中学生大会で比較するのもアレですし、
さすがにセイとレイジは共に世界レベルだったので、
ある程度の強さは持っていないと困りますがw
セイのガンプラバトルの上達や、レイジやアイラのガンプラ作成技術の向上。
フェリーニやキララといった大人組の心境の変化とか、
成長している部分も多かったんですけどねw
次回、第8話は「この盾に誓って」。
ギャン子率いる聖オデッサ女子学園は昨年の優勝チーム、宮里学院と対決。
…結果が見えているだけにサブタイトルが重いなぁ…。
>アイエエエエ!コオリ!?コオリナンデ!?
「薄氷のところから潜水する」とか
「機体のメーザーやミサイルで砕氷する」とか、工夫次第で
何かしらやりようはあったと思うのですが…(苦笑)
キンケドゥ「マシンがよくても、パイロットが性能を引き出せなければ!」
マシンは乗り手の工夫次第でデッドオアアライブ。
古事記にもそう書かれている(ウソ)
>…ガンダムマックスターでよくね?
サザビーと殴り合いを演じたνガンダムも忘れちゃいけませんぜw
作中で「俺を誰だと思ってる」発言とか、
やっぱり螺旋の漢を意識しているんですかね<シモン
つーか、今回のデスティニーは原作以上にカッコ良かった…
というのは禁句でしょうか(ぉ)
オクレ兄さんを落としたムラサメはともかく、
ウィンダムは間違いなく原作より活躍していますがw
>Sasaさん
水泳部は完全に狼狽していましたねw
てか、水がないステージの対策は無かったんかい…w
キンケドゥの言葉は重いですw
ニンジャスレイヤーさんがガンプラバトルに参加したら、
ガンプラカラテとか使うんだろうか…。
νガンダムは互いに武装が切れたところで、
ササビーを殴り倒していて、殴り合い宇宙。
ではなく、フレーム強度も表現sあれていましたねー。
シモンといい、デスティニーガンダムといい、
熱い感じが原作の不憫さをはねのけるような感じがして、
いいと思いました。
>やっぱり螺旋の漢を意識しているんですかね<シモン
弟は死んだ! もういない!(違
元ネタはこの後がメチャクチャカッコいいセリフなんですけどねw
「だけど、オレの背中に!この胸に! 一つになって生き続ける!!」ですしw