秋葉原雑感


先日秋葉原のソフマップ本館に行った時、
前の店舗がヤマギワ本店であることをなかなか思い出せなかった。
何度も見た光景のはずなのに思い出すことが出来ない。
街というのは街としてではなく、空間として認識していると感じる今日この頃。

考えてみりゃ秋葉原という街は行政の力を借りるわけでもなく、
戦後の闇市から自然発生的に発展してきたわけで。
狭く薄暗い雑居ビルが立ち並ぶ光景はまさに無計画
そんな無計画な光景が、目まぐるしく変わる様子に戸惑いつつも、
ある意味時代を映す鏡のような街と感じたもの。

そんな街に行政主導の区画整理なんてされたもんなら違和感バリバリなわけで。
そんなわけでバスケットボール場には違和感を感じなくても、
秋葉原UDXとか見るとなんか違うなぁなんて思ったり。

別に行政が秋葉原に来る人の為に作ったものだから否定も肯定もしないけど、
秋葉原に来る人はヨドバシとかドンキホーテとか、秋葉原UDXみたいなものを求めるものなんだろうか?確かにあれば便利ではあるけど。

まぁ全て今更ではあるんですが。

ただいつまでも冥土喫茶とかおでん缶とか、路上撮影会ばかりクローズアップして、
よく飽きないなぁ…とも思いますが。


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