良いものは2冊と言わず、3冊欲しい
「今宵の虎徹は血に餓えている」>挨拶
千円札の札束を扇状に広げながら。
万札ではないのは、コミケにおいて、大きくハンデを背負うことになるから
コミケ会場で行ってみたいセリフその2。
ちなみにその1は「良いのは2冊買え」
その3は「天国まで行けそうだぁぁぁぁぁぁ!」
「げんしけん」の斑目晴信はイイ奴だよね。
なんで急に虎徹の話になったかというと、
「開運!なんでも鑑定団」で虎徹が出ていたから。
近藤勇の虎徹も贋作という説が有力だし、(トロステより)
虎徹といえば贋作というイメージがあったので、
まさか本物なわけないだろーっと思っていたのですが、
まさか本物だったとは。
(状態が良くなかったので、色々と安くなっていたけど)
近藤勇や土方歳三のように写真が残っている一方で、
沖田総司の容姿や菊一文字則宗を使っていたという嘘か真か分からない説もあったり、
幕末~明治あたりはしっかりとした情報と、不確かな情報が混在していて面白いね。
でも、斎藤一、「るろうに剣心」とは全然違うのね(当たり前だ)
いい話だったじゃなイカ
非常にいい着地点で、最終回としては非常にきれいな終わり方だったと思います。
第2期の発表がないのは確かに残念ですが、
アニメ化するのって、すごい時間と労力がかかるので、
第2期前提で制作していない限り、この時期に発表は出来ない気がしますw
作者の安部真弘先生も大満足だったみたいだし。
平野耕太先生は…、まぁ、ある意味平常運転じゃなイカ?
また機会があればこのスタッフでアニメ化しないかなー。
>コミケ会場で言ってみたいセリフ
始発組の到着直前、あの獣の咆哮を前に、
「さぁて、面白くなってきやがった」と言ってた人がいました。
こういう台詞は状況次第で凄くカッコ良く聞こえるから不思議ですなw
>いい話だったじゃなイカ
ショートヘアーのイカ娘に「ちぇりお!」と言って欲しかったのは私だけではあるまいw
それにしてもビーチバレー、小鉄はなんで春巻なんぞと組んだのだろーか…。
>平野耕太先生は…、まぁ、ある意味平常運転じゃなイカ?
「イカ娘vs.バキ」は見てみたいような気がしないでもないっすw
>どろっくすさん
始末組が到着する時はまさに雪崩や津波ですからね。
それを楽しめるというのは逆境を楽しんでいる感じがして素敵ですなw
「ちぇりお!」では「刀語」になってしまいますw
刀語は最終話の「炎刀・銃」がいままで集めた刀を一本ずつ破壊して、
先に進むという展開が非常に燃えました、ハイ。
バレーは原作者の安部真弘先生が、安部と真弘に分裂して、
2回戦まて行っていましたね。
ていうか、対戦表がネタのみで構成されているようなw
イカ娘とバキは混ぜるな危険だと思いますw
一応、同じ雑誌で掲載されていますがw