「ごちうさ」本編にゴローちゃんはいつ出るのでしょうか？(ﾅｲ
『ご注文はうさぎですか？？』が始まりましたね。
常にスーツ姿の輸入雑貨商が出てくるのはいつですか？＞挨拶
きっとお店で使うコーヒーカップを納品に来て、
そのついでにラビットハウスのコーヒーを楽しみ、
さらに甘兎庵でデザートに舌鼓を打つゴローちゃんに1アームロック。
(そしてどちらの店にもいる青山ブルーマウンテンさん)
酒が飲めないだけに、おそらく夜のバーに来ることはないだろうなぁ…w
■コンパイルが調子に乗リ始めたころから倒産するまでの画像・動画スレ
のーみそこねこねこんぱいる
東京ゲームショウで「ぷよまん」売っているのを見た記憶があります。
あの時、「ぷよまん」買っておけば良かったなぁ…。
そして聞いてはいましたが、「ぷよまん」自体は黒字だったんですね。
まるでジャレコの水槽事業みたいに
データイーストのしいたけ(凸たけ)みたいなことにはなっていなかったのに、潰れる。
他の副業がアレ過ぎて倒産という典型パターンだったとは
他にも社長が超絶ワンマンで超絶ブラック企業。
そもそも「ぷよぷよ」以外にマトモなコンテンツが無いという状況だったこともあり、
遅かれ早かれ倒産していたとは思いますが
なんというか、本当に色々やっていたんだなぁ…(悪い意味で)
■安心してください、売ってますよ！「孤独のグルメ2巻」ゴローちゃんのグッと来る名言集＆迷言集 後編
なくてけっこう、コケコッコー
改めて見ると、ゴローちゃんのダジャレおじさん化が酷いw第1巻から18年経っているからね、仕方ないね♂
それでも下戸の気持ちを代弁してくれるあたりは、やっぱりゴローちゃんなのでしょうが、
原作者がビールクズなんだよなぁ…(ﾏﾃ
＞常にスーツ姿の輸入雑貨商が出てくるのはいつですか？
ダンディ「…でさぁ、ちょいとそのチャッピーとかいうのを、宇宙人登録センターに連れて行きたいんじゃんよ」
チノ「『ティッピー』です！ティッピーは宇宙人じゃありません！」
QT「たしかに地球のアンゴラウサギに似ているし、またダンディの勘違いじゃないですか？」
ミャウ「『ラビットハウスなう。』…っと。あ、ブルーマウンテンください」
ダンディ「うるっせぇ！俺の目に狂いは無ぇじゃんよ！それとミャウ！ドサクサ紛れに高ぇもん注文してんじゃねぇ！またアームロックの刑に処されてーか!?」
ミャウ「そ、それ以上いけない！」
リゼ「お、お客様、落ち着いてください！」
五郎「…残念だが、彼は登録対象じゃない。保証してもいいし、なんならスカーレット女史に連絡してもいいが？」
チセ「あ…どうも井之頭さん。いらっしゃいませ」
ダンディ「い、井之頭のダンナ!?いつの間に来たんじゃんよ!?」
五郎「ついさっきだ。君らにとっては空振りだが、自分にとっては重要な顧客でね。それと、ついでに言うが『チャッピー』は柴田亜美の漫画だ」
ダンディ「ちぇ…ダンナがそう言うんじゃしょうがねぇじゃんよ。おい、ミャウ！QT！引き上げるじゃんよ！あ、ブルーマウンテンはキャンセルで」
ミャウ＆QT「「はぁ～い…」」
ココア「あ、ありがとうございましたぁ～？」
（バタン）
ティッピー「すまなんだな。あの若造たち…知り合いだったんだろう？」
五郎「『面識がある』程度ですよ、どうぞお構い無く。…ところで、今回の依頼はこれで以上でしょうか？」
タカヒロ「ああ、悪いが今度もよろしく頼むよ、五郎君」
五郎「それではマスターにオーナー、私はこれで。あ、あとコーヒーご馳走様でした」
ティッピー「たまにはお前さんも夜に顔を出したらどうだ？」
タカヒロ「全くだ。スノー・ホワイトぐらいなら、君もいけるだろう？」
五郎「お気持ちは有難いのですが、あいにく白雪姫には若い頃に一度、凍傷を負わされてましてね」
ティッピー「そりゃあご愁傷様だな。…ま、気が向いたらいつでも来るといい」
五郎「どうもありがとうございます。それでは」
（バタン）
五郎「…ふぅ、相変わらずここのコーヒーは最高だな。しかしメシが少ないのが残念、とは言えないよなぁ…。さて、何を食おうか…」（完）
自分で書いといて何ですが、ごちうさに似つかわしからぬダンディさじゃんよw
連投、失礼致しました。
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＞Sasaさん
『孤独のグルメ』だけでなく、『スペース☆ダンディ』とのクロスオーバー…だと…？
そしてダンディまでアームロックとは…。
でも射撃も下手だし、アームロックも下手そう(偏見)
ダンディ相手にも終始、押し気味に会話を進めるし、
白雪姫には若い頃に一度、凍傷を負わされたりしているし、
ゴローちゃんの方がダンディじゃんよw
＞非公開コメントの方
すいません、リンクを修正致しました。
コンパイルとワタミはベクトルが違うブラックさでもあるので、
なかなかに比べることは出来ませんね…。