「俗・さよなら絶望先生」と「ture tears」の化学反応


絶望した!「ture tears」のドロドロ展開に絶望した!!>挨拶

なんて思う私は比呂美派。
同じ屋根の下に暮らすってだけでも破壊力抜群なのに、さらに幼馴染って素敵やん。
どうやら来週はもっと絶望することになりそうですがw

私の住んでいる地域では、「俗・さよなら絶望先生」の後に
「ture tears」が連続して放送されています。

番組開始当初は「俗・さよなら絶望先生」がハラハラ、「ture tears」を安心して
観ていたのですが、最近は「俗・さよなら絶望先生」を安心しながら観て、
「ture tears」はハラハラして観ている私。

このなんとも言えないカオスな一時間であり、
ドロドロとした人間関係と着地点の見えない展開だけに目が離せません。

「俗・さよなら絶望先生」第7話が、フリーダムなのに原作準拠なのがすごい
(たまごまごごはん)

先ほど「ture tears」と比較し、安心して観れる例として挙げた「俗・さよなら絶望先生」。
そもそも比較対象として間違っている気もしますが、気にしない方向で。

どこが原作準拠なのかといえば単行本の巻末穴埋め企画準拠だから。


巻末にわざわざこんなネタを入れる久米田先生と、
わざわざアニメ化するシャフト(とガイナックス)は頑張り過ぎているというか、
無意味に敷居を高くしているというか、ネタは狭ければ狭いほど面白いなとw


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