『げんしけん二代目』のキャスト変更に納得がいかない


げんしけん二代目』の新キャストが発表

上級生やOBのキャストは次号のアフタヌーンで発表とのこと。
…もうね、そこまで「2代目」にする必要があるのかと
初のアニメ化から8年で、『げんしけん2』から6年とはいえ、
キャスト変更ってほんとどうかと思うよ

荻上さんは水橋かおりさんだから東北訛りもそれでよかったわけで、
(新キャストの山本希望さんも青森出身なので、東北ではあるけど)
斑目役の檜山修之さんも、『げんしけん』の斑目がきっかけで、
オタク役が増えたりと、イメージどおりの神配役だったのに…。

正直、キャストが変わっても『げんしけん二代目』の面白さは変わらないと思います。
でも、「アニメげんしけん」の面白さを引き上げてくれたのは
今までのキャスト(特に斑目役の檜山さん)なわけで。
新キャラだけでなく、既存のキャラのキャストの変更は
アニメ第1期の第1話を見て、原作を一気に揃えた身として
大人の事情が絡んでいるとしても、心情的に納得出来ません……。

当時は本当にお金が無かったのに、アニメのDVD買ったんだぜ……。
それくらい根性で買ったアニメって、
勇者王ガオガイガー』のDVD-BOXくらいなのに……。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第4話「つまり、彼は友達が少ない。」

見れない人は↓から

「ヒキペディア」と「ユキサイト翻訳」

現実を知りすぎてひっきーにヒキペディアを作れるって言わせるゆきのん。
ユキサイト翻訳で戸部、大和、大岡の3人をバッサリ切り捨てる雪ノ下雪乃さん。
容赦無さ過ぎてぱないです

核となる人物がいなくなると、「友達の友達」達は瓦解するとか、
人間のコミュニケーションが言語が3割で、残りの7割が目の動きやちょっとした仕草。
そしてリアルな妹に対する反応とか、
作者は人間観察に優れているなぁと感じます。
最後のリアルな妹の件は、アンチテーゼとして定番だけどw

Windows 98のデフラグ画面をAndroidで再現「哀愁のデフラグ」

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ……

延々とデフラグを眺めていた昔のことを思い出します。
何故、私はあんなことをしていたんだろうか
いや…、見ていてブロックが整理されているのが楽しくてつい…。

あれです。
洗濯機の動いている様子を延々と眺めているもんです、多分……。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です