『パシフィック・リム』の続編が2017年に公開だそうです
なんか、渋谷のあちこちがこんなことになっていたのですが…>挨拶
滅多に行かない渋谷に行った日に限って、こんなことになるとは…。
つか、マンホール噴水を直に見たのは初めてかもしれません。
大体、豪雨が降り始めたのが午後4時くらいだったのですが、
午後3時くらいから雲行きが怪しくなってきたので、
「あ…、雨が来るな…」と雨を覚悟していたのですが、
まさかこんなに豪雨になるとは思いませんでした。
ちなみに私と同様に写真を撮っている方が多かったのですが、
中には一眼レフカメラを持っている人がチラホラ。
一眼レフカメラを持っている私が言うのもなんだけど、
一体どこから持ってきたんでしょうか
豪雨の様子を写真や動画に撮影し、
ネットにアップする為にわざわざ渋谷に来たのだろうか…。
( ゚д゚) ガタッ
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イェーガーは!イェーガーはどれだけ活躍するんですか!?
前回はジプシー・デンジャーとストライカー・エウレカの活躍ばかりだったこと。
そして、海中戦のイェーガーと怪獣の巨体対決。
その海中戦が、今ひとつ巨体同士の戦いに見えづらかったのが不満点だったりします。
そして、出来れば日本のイェーガーを出して、活躍させて欲しかった…。
と…、不満点を挙げてしまいましたが、
その前の香港での市街戦は熱かったですし、まさに巨体同士の殴り合い。
ストーリーが単調過ぎるという人もいますが、良くも悪くも王道
マコとの恋愛要素は出来るだけ省いたのは英断です。
ていうか、曲がりなりにも怪獣映画なわけですし、ストーリーにケチをつけるのは
焼肉屋で肉食っている人に、「肉ばっか食っちゃダメだよ」
と言っているようなものかとw
「頭空っぽにして、口にアホほどポップコーンを詰め込んで観る映画ですよ!」
とは、マフィア梶田さんの弁。
そして何よりこの映画が画期的だったのは豪華声優陣
一般的な豪華声優陣の吹き替え映画といえば、
吹き替えにロクな吹き替え経験も無いような芸能人を起用して、
作品の雰囲気をぶち壊すこともあったりしますが、今作は本気で豪華です。
基本、字幕派の私ですが、『パシフィック・リム』だけは吹き替え版で観ました。
字幕版は見ていないので、なんとも言えませんが、吹き替え版は良かったです。
まさに声優の本気の演技が見ることが出来ます
(字幕でもローリー役のチャーリー・ベケットさんが
たどたどしく「KAIJU」言っていて、メチャ怪獣リスペクトが感じられるそうです)
そんなわけで、『パシフィック・リム』の続編製作は地味に嬉しいです。
2017年は劇場で、口にアホほどポップコーンを詰め込んで観ようと思います
>一体どこから持ってきたんでしょうか
コンパクトデジタルカメラならともかく、一眼レフカメラも
稀に首から下げて持ち歩いている人、いるんですよね。
シャッターチャンスを常に狙っているのか、あるいは鉄ちゃんとか、
そういう属性の人間なのか…(駅で見かける輩はそういう連中多そうですが)。
あまり関係無い話ですが、何回か前のコミケではどう見ても骨董品の
二眼レフカメラを持って歩いている参加者がいましたっけ(実話)
>パシフィック・リム続編
前作でロケットパンチが出てきたので、続編では
光◯力ビームかブレ◯トファイヤーが出てくるに1フォリント。
光子◯ビームはともかく、ブ◯ストファイヤーは実際ありそうですけどねw
>どろっくすさん
一眼レフカメラってカバンにも入らないので、
持ち運ぶにも結構かさばるのですが、いる人はいるんですねぇ…。
鉄の人はカメラを持っているイメージが強いですね。
葬式鉄なので、アレですけど…。
二眼レフカメラはピント合わせが大変そうなので、
それも骨董品というのは、相当なこだわりがある方なのかもしれませんね。
>光子◯ビームはともかく、ブ◯ストファイヤーは実際ありそうですけどねw
熱兵器ならありえますねw
その勢いで光子◯ビームも出しましょうw