『北斗の拳』はギャグ漫画(らしい)
カピ「バ」ラとカピ「パ」ラ。
フォントだと判断がつきづらいの難点というか、
気をつけなければ…(遠い目)
この後、謎の方向に歩いていきました。
3匹に勝てるわけないだろ!
馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!
(バルサンを焚きながら)
それにしても、このゴキブリの増殖力たるは恐ろしいというか、
どうにか滅ぼす方法は見つからないかというか……。
どうにも生理的に駄目なんだよなぁ。黒いGは。
■けものフレンズ同人誌 けもの強敵 「200X年…世界は強敵(フレンズ)でいーっぱい」
すごーい!たーのしー!
「強敵」と書いて「フレンズ」と読む。
それがジャパリパークの掟。
例えモヒカンでもフレンズ。
けものはいても、のけものはいない、いいね?
それにしても、お嬢の浴室は変わらないというか、ブレないというか……。
原作者か作画の人曰く、『北斗の拳』はギャグ漫画らしいので、
この方向性は間違っていないのかもしれません。
…これはアニメ版でモブ役こと、
モヒカン役の千葉繁さんの熱演も大きかった気がしますがw
あと千葉繁さんの次回予告も
>3匹に勝てるわけないだろ!
高橋英樹と役所広司と春風亭小朝ですね?(古)
3匹ともしぶとさだけはゴキブリ並みでしたが(マテ)
役所広司演じる「千石」は特にw
>あと千葉繁さんの次回予告も
30分近くかかるのに、気付くと全部観てしまうので危険です。
こうして観ると徐々にですが千葉氏が確実に
「あったまって」きているのが非常によくわかりますねw
「悪党だけが笑っている!こんな時代が気に入らねぇ!!」は名言w
その他、「さらばトキ! 男の涙は一度だけ!!」での
声詰まりもまた味わい深いですなぁw
つか、収録でよくボツにならなかったよな…(^_^;)
「北斗」における千葉氏の予告は、
最初から最後まで詩歌の朗読の如く詠み上げる
銀河万丈氏演ずるTV版「ボトムズ」の次回予告とは
ある意味では好対照と言えますね。
「ペールゼン・ファイルズ」ではかなり感情が入ってましたがw
>Sasaさん
むしろ安田、筆谷、市川の3人だったりするかも(違
全員、酒に対してはしぶとい(強い)ですがw
次回予告は30分近くあるのについつい見てしまいますが、
テンションの上がり方がすごいですねw
『勇者王ガオガイガー』の「ガオ!ガイ!ガー!」も
第1話と最終話のテンションの差は凄かったですが、
あったまり方がさらに凄い気がしますw
>つか、収録でよくボツにならなかったよな…(^_^;)
声詰まりも味があるのですが、
本当によくボツにならなかったものですw
「ペールゼン・ファイルズ」の「俺のために死ね!」
銀河万丈さんだからこそ出る迫力な気もします。