『田代まさしのプリンセスがいっぱい』をバーチャルコンソールで(無理です)


Googleのピーター・カール・ファベルジェ仕様のロゴで、ソウルジェムを連想する

ソウルジェムにしか見えませんでした

い、いつの間にグーグルのロゴにソウルジェムが!
と思って、あれ?なんか違うと思い直したのですが、
ピーター・カール・ファベルジェって人の誕生日だったのね。

そういや、ソウルジェムを初めて見た時はイースターエッグっぽいなぁ。
なんて思っていた気がします。
中身はドス黒さ満載でしたが

這いよれ!ニャル子さん 第8話「ニャル子のドキドキハイスクール」

見れない人は↓から

ちっちゃくないよ by クー子(CV:松来未祐

台詞を横取りされた…だと…!?
ファミレスのアングルといい、日本刀を持った美人店員さんにバッサリいかれるといい、
WORKING!!』のパロディネタが遠慮無く出てきたあたりで怪しく思っていましたが、
まさか他の人に使われるとは思いませんでした。
…なんという、セルフパロディ封じ!

でも店長に辞表を出しに行っても
日本刀を持った美人店員さんにバッサリいかれることはないと思うんだ。
だって中の人がまひ(バッサリいかれました)

それにしても今回のサブタイトルの元ネタである『中山美穂のトキメキハイスクール』。
また平成生まれには通じないネタを…。
と、思いながら色々と調べてみたのですが、
このゲームって任天堂が発売していたのね。
…血迷ったか任天堂

昔のゲームって良い意味でも悪い意味でもフリーダムだったことを感じさせる歴史です。
ディスクシステムの書き換えサービスが終了してだいぶ経ちますが、
今でもディスクシステムでこのゲームって遊べるのかなぁ…。

WORKING!!』以外にも「ハルヒ」や「マリみて」など今回はパロディまみれ。
そんなわけで、ワンダースワンやビートマグナム以外にもパロディネタがあったのか
調べてみたところ、ニャル子さんが真尋とぶつかっていたところで言っていた
次期女王は『アンジェリーク』。
龍神の神子は『遙かなる時空の中で』だそうで。
…乙女ゲーにも詳しいニャル子さんパネェっす。

そして血のバレンタインでハス太が着ていた衣装はどうみてもブリジット
やっぱりホモじゃないか(歓喜)

…でもファイナルフュージョンはちょっとなぁ…w


『田代まさしのプリンセスがいっぱい』をバーチャルコンソールで(無理です)” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >ちっちゃくないよ by クー子

    そうきたか!(爆)
    いつか絶対やらかすだろうと常々思っていましたが、
    まさかこんな変化球で来るとは思わなんだw

    あと、クー子の制服が次回予告の時と色が違うのはわざとなのでしょうか。
    それともやはり、どっかしらから苦情が来たからなのでしょうか…?

    >今回はパロディまみれ。

    ワンダースワンてアンタwww
    今となっては世に埋もれてしまったマイナーハードでしたが、
    スパロボが多数リリースされていたので私は結構ハマっていました。

    現行のスパロボでは当たり前の「援護」システムや、
    キョウスケ・ナンブ&エクセレン・ブロウニングのコンビは
    実はスワンの「スーパーロボット大戦COMPACT」シリーズが
    初出だったりするのですよねぇ…。

    他にも、「他作品同士の戦闘前会話」が異常に多く、
    ゲームの出来はさておき、システム的に後のGジェネに
    通じるものがあった「SDガンダム・エモーショナルジャム」など、
    マイナーながらダイヤの原石もちらほらあったハードでした。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    制服の色がきっと違うのはクー子が淑女ではないからだと思われます。
    だって毎度「ちょっとだけよ」のお馴染みのテーマが流れて(ry

    私もワンダースワンカラーを持っていました。
    電池1個で動いたりと省エネでもありましたし、
    グンペイというスルメゲーを出していたという意味で偉大なハード氏でした。

    それにしても「援護」システムや、
    キョウスケ・ナンブ&エクセレン・ブロウニングのコンビ
    がワンダースワン版だったとは知りませんでした。
    あの時は携帯ゲームのスパロボ=ワンダースワンでしたね。

    ワンダースワン版のGジェネといえばギャザービート。
    Ez-8の宇宙仕様などギャザービートが初出の機体もいくつかあった気がします。

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