あの日見た実写作品の良作を僕達はまだ知らない


『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』実写ドラマ化決定!

あの日見た実写作品の良作を僕達はまだ知らない>挨拶

なんでや!実写版『孤独のグルメ』は良かったやろ!
あと実写版『アオイホノオ』も良かったと思う。
岡田斗司夫のキ◯ガイっぷりが足りなかったけど

『孤独のグルメ』の方は主演の松重豊さんの好演。
そして原作者のビールクズこと久住昌之先生が全面協力。
さらに番組スタッフの原作愛が凄まじく、
原作通りにするべき箇所と変えた方が良い箇所を分かっていたこと。

『アオイホノオ』は監督が福田雄一さんで、
同じ島本和彦先生原作の『逆境ナイン』で脚本を担当し、
島本テイストを理解していたこと。
(“あの”実写版『変態仮面』の監督でもあるのですが)

そういう原作への理解があれば、万が一にも…。
と思うのですが、いやダメでしょきっと…

めんまはロシア人とのクォーターだしろ!いい加減にしろ!
…いや、そこは妥協しようよ、私…。

ただ『あの花』は劇場版を映画館で2回見に行くくらい好きなのですが、
正直、結構痛い作品よ(無論、いい意味でも)

10代だからこその悩みや想い。
そこから来る考えや行動が、痛々しくもあり共感も出来る。
その「痛さ」こそがアニメではいい味になっているわけで、
実写でそれは無いわ

あといい年(ハタチ超え)した姿形の役者が言っても…ねぇw

じゃあ原作のアニメの声優さんは三十路超えもいますが、
声優のアドバンテージは声のみで演じることが出来るからね、仕方ないね♂
尚、イベント時にゆきあつ役の櫻井孝宏さんがめんまコスを(ry

絶対見ないので、これ以上は何も言うことが出来ませんが、
地上波ドラマで「あなる」がそのままなのか、わたし、気になります!(マテ


あの日見た実写作品の良作を僕達はまだ知らない” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >そういう原作への理解があれば、万が一にも…。

    「原作への理解」は「原作通り」とは限らないんですよねぇ…。
    実際「孤独のグルメ」は良い意味での(そして適度な)
    「原作無視」が功を奏したとも言えますし…。
    とはいえ、やり過ぎると別物になってしまいますし、
    「丁度良い」って本当に難しいとしみじみ思います。

    >実写でそれは無いわ

    そういや「ニセコイ」も実写化とか………( ゚∀゚)・∵ グハッ!!
    某ホームズや某スクールアイドルみたいに、
    声を演じている声優さんが(変な言い方ですが)
    「自らのキャラ」を「自分で」演じて
    ライブや舞台に立つのはもはや珍しくもない時代ですが、
    実写映画や実写ドラマのそれはちょっと…
    いや、かなり違うというか…ねぇ?

    声優さんが持ちキャラを自分で演じるのは何と言っても
    「声がそのもの」ですからファンもさほど違和感を感じないのでしょうが
    (ついでに言えば、演じている声優さん自身が
    綺麗どころ揃いなのも少なからずあると思います)、
    実写映画やドラマの場合、姿形のみならず声まで違うときた日にゃ、
    そりゃあ違和感抜群と言われても仕方ありませんわな。

    …にしても、ニセコイが実写化ねぇ…?

    …………( ゚∀゚)・∵. アバーッ!!!!(二回目)

    アカン、頭が理解しようとしても身体が拒絶しとるw
    一条くんの不幸体質はマンガやアニメだからこそ
    映えるのだと思うんだけどなぁ…(そこかいw)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    作っている側からすると、
    視聴者側の見方は難しいでしょうしねぇ…。
    ただでさえ、実写のコレジャナイ感を払拭するのは難しいでしょうし。

    >「自らのキャラ」を「自分で」演じてライブや舞台に立つ

    …真っ先に『サクラ大戦』を想像してしまいましたw
    先駆けかどうかは分かりませんが、息の長いショウでしたね。

    >…………( ゚∀゚)・∵. アバーッ!!!!(二回目)

    バイオインゴット欠乏禁断症状が!?

    『ニセコイ』を実写化…AKBあたりが狙っていそうです!
    …サヨナラ!!
    ショックのあまり、エスはしめやかに爆発四散!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です