あーん!シュト様が


あーん!シュト様がドジった!>挨拶

途中までジョセフを援護してカッコ良かったんですけどねぇ。
よりにもよって、肝心なところでドジってしまうシュトロハイム…w

『ジョジョの奇妙な冒険』24話感想 濃密、濃厚なのに30分が短い!スピードワゴン久しぶりの大熱演!

スピードワゴンさんも久々の名解説が聞けて満足ですw

ファミコンって鬼畜過ぎるソフト多かったけど当時の小学生達はクリア出来たのか?

がんばれゴエモン!からくり道中

どうしてもクリア出来なかったゲームなのですが、
ステージは全部で104面ってどういうことだよ

そりゃあクリア出来ない…っていうか、2面までしか行けなかった記憶が。

がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』はクリア出来たのですが、
今思うと、ファミコンに比べてスーファミのゲームはバランスが良かったというか、
ファミコンのゲームのゲームバランスの酷さを改めて実感します。
…今プレイしても、絶対クリア出来ないんだろうなぁ……。

『じょしらく』BD/DVD6巻が発売日延期未定に

ヤバいネタをやりすぎたのが原因…ではないよね?

セシウムネタはニコニコ動画では配信出来たし。
あのネタは地上波で流した後にBSではカットされたんだよなぁ……。
BD版は地上波版に比べて、ロフトプラスワンでの戦いのシーン。
ド○えもんとミ○キーの一騎打ち(影のみ)はむしろ影がハッキリしていた気がするし

多分、水島監督が『ガールズ&パンツァー』の最終話で忙しかったからだよね☆
…、だといいんだけどな……。

森脇監督「時差ボケは大丈夫か?」 糸井「そういうのは向こうが合わすことなので、あり得ないです」

なん…だと…!?

天動説から地動説に変わって久しいですが、
まさか本当は糸井説だったというのか……?


あーん!シュト様が” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >肝心なところでドジってしまうシュトロハイム…w

    「だがそこが可愛い」という声が全国から寄せられて(いません)。

    「貴様ににとどめを刺せるなんてスカッとするぜーッ!!」の際のアヘ顔
    …ぢゃなくてドヤ顔がたまりませぬwww

    >ファミコン

    バブルの影響もあって「出しゃ売れた」時代でしたから、
    理不尽なバランスのゲームであっても買い手はついたため
    (注:長くプレイしてもらえるか、とかそういう話はまったく埒外ですが)、
    粗製濫造されたソフトが多数流通「可能だった」のでしょう。

    対して、SFCの時代になると初期の頃こそまだバブルの影響は残っていましたが、
    中期以降はバブルが崩壊したこともあって買い手側の
    財布の紐が固くなり、必然的に「選んで買う」時代が到来しました。
    当然、理不尽なバランスやシステムのゲームはプレイどころか
    買われることすら無くなるため作り手側もそのへんを考慮した
    ゲーム作りを余儀なくされ、それが出来ないメーカーは淘汰されました。

    結果的に、バブルの崩壊がゲームの質の向上に一役買った…と、
    個人的には思っているのですが、どうでしょう?

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    サンタナを復活する際に一人を除いて殺したり、
    残虐なシュト様ですが、勇気ある人間には少年でも認めたりと、
    変に素直なところがあったり、どこか憎めないキャラですね。
    あのとんでもない失敗もドヤ顔で笑ってしまうというかw

    ファミコン時代に比べると技術的に洗練されたからかな…?
    と、思っていましたが、確かにユーザーに考慮したゲーム作りと、
    出来ないメーカーが淘汰されたってのはありますね。
    ファミコン時代にしか聞いたこと無いメーカーって結構ありそうですし…。

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