がんばり…ますん


ロマサガあくしろよ>挨拶

某動画では完全に挨拶化している件について。
おう、「ゴルゴ13-神々の黄昏-」あくしろよ(マテ

ひたすら楽してFF6 part44

見れない人は↓から

MP切れ万能説

ただ、マジックマスター戦でラストアタックのアルテマ対策で、
ひたすらラスピルを使っていたのですが、40分以上掛かった記憶が

…洗濯バサミやセロテープって偉大だよね。

がんばるぞい。がんばりたくないぞい。(たまごまごごはん)

「がんばる」って言葉は重いよね

「がんばる必要がある」、「がんばるなきゃいけない」。
そんな時にがんばることが出来ない時はどうすればいいのか。
辛いし、苦しいし、そんな自分が情けなくなる。
でも、傍目から見ればサボっているだけにしか見えない。

…って、ネガりすぎですね、スイマセン。

つまりは「がんばるぞい」とか「がんばりますん」みたいな
ワンクッション置いた表現って「心にとって」大切だよねって思う次第です。

にしても、

ここの「ガンバルゾー!」は、もう圧力しかない。禍々しきチャント!

間違った日本感バリバリの『ニンジャスレイヤー』なのに、
こういうところだけリアルだとは…!?


がんばり…ますん” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >「がんばる」って言葉は重いよね

    勤勉は確かに正義です。「正当な」勤勉であれば、ですが。
    おそらくは「がんばる」も同様でしょう。
    不当だったり、間違った努力がたいてい報われないのと同じで。

    >ここの「ガンバルゾー!」は、もう圧力しかない。禍々しきチャント!

    むかしむかし、バブルとかいうものがまだこの国に
    存在していた(&崩壊してからもしばらくの間)頃、
    春闘でもないのにスーツ姿に鉢巻巻いて、こうやって
    大声張り上げてた会社が普通に存在していたと伝え聞きます
    (つーか、忍殺のザイバツの唱和はコレがたぶん実際元ネタ)。
    「『頑張る事』が当たり前に報われる」時代ならばともかく、
    今の御時世、「頑張っても報われない」から誰もやらなくなりましたが。

    …まぁ、そう考えると「頑張っても報われない」ご時世だから、
    「がんばる」って言葉に不気味な影を覚えるんでしょうね。
    邪推とかひねくれてるとか、そういう穿った考えではなく、
    仕事からして頑張っても鐚一文報われない会社が
    当たり前に横行しているこの国の現状を鑑みれば、
    こういう考えもむべなるかな、というものでしょう。

    そういや、1994年にリリースされた電気グルーヴの
    「カメライフ」という曲は、こうした「がんばる」に対する
    アンチテーゼのような側面を持った曲でしたっけ
    (同時に、現在のニートやナマポ問題を先取りしているとも言える曲です)。
    シングルのジャケがあまりにも庶民的すぎて
    (小さな焼肉屋の店内でメンバーが飲み食いしているという構図)
    そっちにばかり目が行きがちですがねw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「無駄な努力はない」なんて言葉がありますが、
    とても努力とは言えないものまで「努力」と呼ぶ人が意外と多いですしね…。
    今は努力をすること以外にも、
    間違った努力をしないことも大事だと感じます。
    …その間違った努力の判別が難しいのですが…。

    >1994年にリリースされた電気グルーヴの「カメライフ」

    昔、テレビで流れていたのを見た記憶がありますが、
    「1日10時間寝ていたい」という歌詞が印象的でしたw
    睡眠時間は大事なんですけどね…。

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