こいつは畜生ペンギンですわ
11月23日はプロ野球球団のファン感謝デー>挨拶
いつもは凛々しいプロ野球選手が珍奇なことやっていたりしますが、
ネタ的に楽しいので、個人的には結構好きだったりします。
こいつは畜生青狸ですわ
私は漫画版はほとんど読んだことがなく、
アニメ版しか見たことがないのですが、
アニメ版は原作の毒をデトックスしていたんですね
…いや、原作そのままでアニメ化していたら、それはそれで問題ですがw
でも私のような歪んだ人間には毒のないアニメ版よりも、
良い感じに毒のある漫画版の方が向いている気がしますw
その一方でのび太のお父さんの話で大人の辛さを描いていたり、
「さよならドラえもん」などの数々の名作エピソードを描いていたりと、
本当に藤子・F・不二雄先生はすごい人なんだなと、改めて実感しました。
案外、人の本心に迫るエピソードを描くには「毒」の要素は
避けられないというか、欠かせないものなのかもしれません。
…、ものすごく端的にいえば、「人間、善の部分だけじゃないよ」的な?
そういや、長谷川町子の『サザエさん』も、
アニメ版に比べると、原作である漫画版は結構毒が強いよなぁ…。
この辺は『いじわるばあさん』の読者なら納得するところであり、
むしろ『いじわるばあさん』に比べるとヌルいと思う次第です。
…、『いじわるばあさん』はむしろ悪意100%な気がする
(学校の図書館で読んだ。しんみりする話もあるんだけどね…。)
(あかん)
なんとなく、コミケの女装コスを連想しました。
コミケ二日目には東方女装コスの人がいるのですが、
ガタイで野郎だって分かるよね。
男の娘はファンタジー
ただでさえ、プロ野球選手はガタイがいいので、
プロ野球選手でも線が細いと言われる松本哲也選手でも
167cm、66kgありますし、そりゃ、腕がすごいことになるよなぁ…。
ていうか、相変わらずつば九郎の扱いが畜生ペンギンな件について
昔、ファンに対するアンケートで「はいざらにてきーらをいれたことがあるひと」
と聞いていたんだよね…。
こいつは畜生ペンギンですわ
>こいつは畜生青狸ですわ
「フヒーッ ヒ、ヒ、ヒ、ヒ」は暴言というより
狂乱とか錯乱と形容すべきだと思うが、どうか。
>良い感じに毒のある漫画版の方が向いている気がしますw
手塚治虫先生の作品とかもそういう部分が多分に含まれていますものね。
F先生や手塚先生がご存命だった時代の漫画って、漫画界全体で
「そういう」作風のものが(主流ではないにせよ)多かったような気がします。
>(あかん)
ケンシロウ「お前らのようなももクロがいるか」
>どろっくすさん
ネズミ相手にもはや錯乱状態ですからねぇ…w
地球破壊爆弾を買うことができる22世紀、マジパネェw
なんていうか、人間の善の部分だけでなく、悪の部分も見せることで、
人間ドラマとして成り立っていたなぁと感じます。
アニメの「ブラック・ジャック」は面白かったなぁ…。
>ケンシロウ「お前らのようなももクロがいるか」
あのデカいババアに匹敵する…だと…!?