ここ最近の同人関連の記事を見て、考えを三行にまとめてみた
・買えないものは買えないし、どうしても手に入れたいなら何かしらの対策を講じるべき。
現状のままでは手に入ることも無いし、思わぬ妙案が思い浮かぶかもしれない。
(もちろんルールは破っちゃダメだけど)
・同人即売会にサークルと一般の差はあれど、皆「参加者」。「お客様」はいない。
「お客様」として扱って欲しいなら別のイベントに行ってください。
同人即売会に「お客様」は要りません。迷惑です。むしろ邪魔です。
自分の考えを要約するとこんな感じ。
同人誌は「販売」するものではなく「頒布」するもの
参加者の「お客様化」が進むとどうなるか
(いずれもフラン☆Skin はてな支店)
フラン☆SKinさんのコメント欄を見る限り、いわゆる「お客様」感覚の人は
長いの文は読めないのかしら?と感じたので、それぞれ三行にまとめてみたよ!
…なんて暴言を吐いてみましたが、結局のところ
「自分の思い通りいかないのが納得いかない!」
って掃き溜めにも程があるエントリーなのよね。
だから折れないし、話も聞かない。自分の主張を言えればそれで良いから。
(俗に言う「会話の一方通行」)
普通だったら華麗にスルーしたり、ハイハイワロスワロスと受け流すのですが、
同人即売会という反応しやすい話題に、先の例大祭の一件もあって
ここまで盛り上がったのかなぁと思う次第。
私個人としてはこういった人たちがまだまだ少数派だと思われるので、
大規模即売会では環境の苛酷さ。オンリーイベントでは敷居の高さに
淘汰されて自然に来なくなるんじゃないかなぁと思うのです。
私の知る限り、こういう不平不満を述べていた人たちは自然と来なくなりましたし。
ただし、こういった人たちが多数派となった場合は…
即売会\(^o^)/オワタ
それにしてもコミケネタで釣りまくるりきおさんを見ていると、
オタクネタで釣りまくった岡田斗司夫とデジャブを感じるのは気のせいですかそうですか。