これで未来に帰れる…のか?
冬というのは微妙に調子が悪くなる>挨拶
具体的にはとにかく動けないというか、やる気スイッチが落ちるというか。
とにかく動けなくなるんですよね……。
これが何が困るかというと、時間がもったいない
せっかくの休みだというにもかかわらず、全く何も出来ない。
というのはもどかしいなぁ……。
久々過ぎて、前の展開を覚えていなかったでござるの巻
確か駒場が八軒に依頼をしたところで終わっていた気がするのですが……。
この号は久米田康治先生の読み切りが載っていますし、
個人的には読み応えがある号でした。
■『バック・トゥ・ザ・フューチャー』デロリアン35年ぶりに製造へ!
これで未来に帰れますね!
あ、タイムマシンの機能も無いし、
燃料であるプルトニウムすら手に入いりませんか、そうですか…。
そして値段は10万ドル弱、現在のレートにして1200万円弱という計算。
値段が値段ですが、それなりに売れるんだろうなぁ……。
>久々過ぎて、前の展開を覚えていなかったでござるの巻
えーっと、ちっこい錬金術師と動く鎧が転校してくるんでしたっけ?(マテ)
>あ、タイムマシンの機能も無いし、
>燃料であるプルトニウムすら手に入いりませんか、そうですか…。
蒸気機関車「また谷底に落とされるのか…(´Д`)」
>Sasaさん
あかん…その展開は錬金術で解決される展開になるでぇ…。
あ、生命は錬成出来ないから問題ないかw
>蒸気機関車「また谷底に落とされるのか…(´Д`)」
谷「また名前が変わるのか…。」