さよなら絶望放送 第111回
長野(ちょうの)
鬼屋敷(きやしき)
今年のドラフトで巨人が指名した選手の名字。
最近の子供の名前は読めないと教育機関から言われていますが、
名字は昔から読みにくい名前ばかりだと思う今日この頃。
そういや昔、横浜に中野渡(なかのわたり)って選手がいたなぁ。
ローマ字に直すとNAKANOWATARI。
ユニホーム泣かせな名字だったと今でも思う。
■さよなら絶望放送第111回
制作会社と主演声優が同じなのにあちらが10倍売れちゃったのは
やっぱり原作の差…ですかね?
私は両方買っているYO!
ま、まぁ10倍売れている方がBlu-rayだし満足度が高いのですが
絶望先生もBlu-rayで出さないかなぁ…。
全体的にジブリ臭のただよう放送となっている今回。
ビフテキとラーメンしかごちそうが登場しない松本零士ネタといい、
全体的に懐かしいネタが多く登場しております。
しかし「愛が重い…」、携帯電話にあんな使い方があったとは…。
■中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程
昨日のミュウに続いて、昔似たような紹介したことあるネタを再び。
やっぱりScanSnapと裁断機は必須なようで、
なんだかんだいって敷居が高いなぁと思う次第。
とりあえずノートの類は電子化出来ないものか…。