さよなら絶望放送 第127回


ごはんにもいろんな料理にも合う! – 桃屋の”ラー油”、大ヒットの理由

本当にあまり辛くなかったです>挨拶

春巻に食べるときに載せてバリバリと食っていたのですが、
辛くないけど、なかなか楽しめる味でした。
まだラー油は辛いものというギャップで売れている要素もあるので、
これからも売れるかどうかは分かりませんが、話のネタにはなります。

やはり批判されても仕方がない 国母選手と会社員の服装の乱れ

長い目で見て国母選手の為にならないという話

態度が悪い人って、どんなに実力があっても尊敬できないしなぁ。
国母選手は一番の不幸はそれまでに誰も注意してくれる人がいなかったことか。
でも正直、国母選手は私は死ぬまで忘れないと思うよ。
いつか「あの人は今」に出てくるのを楽しみにしています

さよなら絶望放送第127回

ウィルコムの携帯電話にボーダフォンのストラップを付けてやりましたよ!

ウィルコムに移る前はJ-PHONE、ボーダフォンユーザーだったもので。
J-PHONEは無くなるわ、ボーダフォンは日本撤退するわ、
ウィルコムは会社更生法を申請するわ
私は何か呪われているのでしょうか。

ちなみにNTTドコモに移ることも検討しているのですが、
これってドコモの死亡フラグですか?

神谷さんが苗字通りカミカミだったり、
新谷さんがベンツと三菱とトヨタをゴッチャに間違えるという絶不調の二人。
番組で触れている通り、二人のバイオリズムが良くないのでしょうか。

しかし「しっぺ、デコピン」とあっち向いてホイとは懐かしい。
ウチの地域では「しっぺ、デコピン、馬場チョップ」だったなぁ。

ちなみに番組内で神谷さんが触れている
Vistaのアプリケーション起動するにあたってさ同意する同意しないの件。
おそらくユーザーアカウント制御(UAC)機能のこと。
そういやノートPCのVistaは速攻でOFFにしたなぁ…。


さよなら絶望放送 第127回” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >態度が悪い人って、どんなに実力があっても尊敬できないしなぁ。
    亀田三兄弟の前例もあってか、今度は逆に品行方正に向きすぎているような。
    …とはいえ、「態度も悪くて実力も無い」人はムカつくだけですものね。
    そーゆー奴、実際いますし。
    そう考えると、オリンピックという、
    誰もが縮み上がる大舞台に上がっておいてこの態度、
    というはある意味大物なのではないかと思います
    (『何も考えてない』って可能性もありますが…<汗)。

    「活動的な無知と活動的な馬鹿ほど恐ろしいものはない」とはよく言ったものです。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    確かに品行方正に向きすぎているような感はありますね。
    若干余裕がないというかなんというか。
    そこら辺のバランスはなんとも難しいと感じます。

    確かにあのオリンピックであの態度はある意味大物ですよね。
    力とか方向性とかベクトルが間違っている気がしますが。
    何も考えてない…ということはないと良いのですが、ハイ。

    活動的な人間は大きくブレるので正しい方向に向かないとやっかいです。本当に。

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