さよなら絶望放送 第144回
～本当にあった同人怖い話～
即売会でマリみて島に行ったら、
10分で2万5千円使っていた
アニメ会のサンキュータツオさんが実際遭遇した出来事。
タツオさんは「マリア様がみてる」が好きだからねぇ…。
しかし10分で2万5千円って選んでいる時間ないよね
サークル買いの私には島買いはないので、話だけを聞くと結構新鮮な気分。
アニメ会の『ヲタめし！』119回で初めてコミケ行くんですが、
どうしたらいいですかというメールが。
一言で言えば、夏をなめるな！なんですが、答えになってません。
正直、色々ありすぎて何から教えたらいいのか分かりません。
三平×2さんは水と何か甘いものと言っていたのですが、
多分、放送時間が足りなくて言い切れなかった気がします。
私は初めてコミケ参加した時は、私の師匠にあたる人に
コミケとはなんぞやとファミレスで数時間に渡って教義されたものです。
おかげで違和感なく参加できたものですが、誰しも同じとは限らないわけで。
話を聞く機会がない人はコミックマーケット公式サイトとか、
コミケカタログを熟読することが重要なのかもしれません。
…、サイトもカタログ見てない人はいない…といいなぁ…。
■さよなら絶望放送第144回
意外と普通っていい意味じゃないんだよ
原作でも「けっして良い意味では使われないフツー」として例が挙げられているように、
最近では「普通に」とつけた場合「平均よりやや下」という意味になることが多い気が。
しかし新谷良子さんが言うと説得力が違うね、普通だけに(ﾏﾃ
さよなら絶望放送における真のボスが判明した第144回。
マヨネーズ佐藤とマーガリン田原より偉い人がいるとは知りませんでした。
…いや、高橋プロデューサーとかいるけど。
今回はどこかずれているメールを紹介する回になっているわけですが、
ブラジャーのことをおっぱいパンツと呼んでいる神谷浩史さんもずれているのでしょうか。
むしろさすがベストパーソナリティと絶賛すべきなんだろうかｗ
新谷さんをさらっと痴女扱いするディレクター佐藤はずれていると思います、多分
そんな今週に久々にあった「愛が…重い！」。
さらっと恐ろしいことを普通扱いする投稿メールも怖いけど、
あっさり肯定するクリーニング神谷もどうかと思う
しかしガリガリ…ガリガリ…と、何かを引っ掻くような音と生爪ですか。
生爪まで爪が剥けると本当に痛いよね、フフフ…。
＞サークル買いの私には島買いはないので、話だけを聞くと結構新鮮な気分。
「ARIA」全盛期の頃、一度だけローラーをかけたことがあります。
島買い…と言えばそうなのかもしれませんが、
それなりに吟味したので2時間近くかかりました。
お金もそれなりに吹っ飛びましたが、
やっぱりサークルさんとの楽しい雑談は何物にも代え難いです。
島の開拓は(特に新規分野の開拓は)非常に疲れるし時間もかかりますが、
「こんな本あるんだ！」と驚きの発見があったりで、
「これぞコミケ！」という醍醐味のひとつが味わえますね。
個人的には「男性向け」「創作」「評論・情報」なんかは
ただ歩くだけで「予期せぬ出会い」によりどんどん財布が軽くなるという罠ｗ
＞初めてコミケ行くんですが、どうしたらいいですか
「yahoo知恵袋」とかを見ていると、たまに無知を通り越して、
お前ナメてるだろ的な意見が素であるのが痛々しい…。
「徹夜ってどうすればいいですか？」なんて書いてる奴もいるし。
＞どろっくすさん
やはりローラーをかけると時間もお金も吹っ飛ぶもんなんですね。
委託ショップがあるとはいえ、サークルさんとの対面は
即売会ならではの楽しみなので、私も大切にしたいです。
…実は話しかけるのは結構恥ずかしいのですが（ﾏﾃ
新しい分野の開発は今まで自分の知らなかった本を知る
きっかけになって楽しいですね。
最近はコミケ以外でもなかなか新規開拓できなくなっていますが…。
体力だけはつけようと思う今日この頃です。
yahoo知恵袋はなんとも言えない場所ではありますからねぇ…。
聞く前にググれよって内容ばかりですし。
Drモローのマンガじゃないですけど、
「店長出せー」な人が出てこないといいのですが。