さよなら絶望放送 第145回


この半年、一体何をしていたんだろう>挨拶

なんて、思う7月頭。
2010年も半分が過ぎました。
毎年思うけど、今ひとつ実感が沸かないのよね。
冬コミがあったのもわりと最近な気がするし

…なんでもコミケ基準ですか、そうですか…w

しかしあの刹那にかける時間というのはなんとも言えない充実感があります。
半年経っても未だに記憶しているし。
ていうかあの時のアドレナリンの出っぷりは普通じゃないと思う、多分。

さよなら絶望放送第145回

シャフトのエンドカードを描くことが職業の方

どう考えても氷川へきるです。本当にありがとうございました。
氷川先生、「はなまる幼稚園」のエンドカードに呼ばれなくて残念でしたね。
作者の勇人先生、氷川先生のアシスタントだったのにね。
でも良かったですね、そのネタで絶望放送に投稿できて

本当に氷川先生はネタ(絶望的な意味で)の宝庫やでぇ~。
…、ぱにぽにだっしゅ!のDVD-BOX買えば良かったなぁ…。

「シャフト超全集!!」で「化物語」や「ひだまり」はカラーだったのに、
モノクロだった「さよなら絶望先生」。
理由としては、最新作に近い作品ほどカラーになっているので、
微妙に最新ではない「さよなら絶望先生」はモノクロに追いやられました。
しかしこういうのってどう言ったらいいのかしら。
日陰者には相応しいとか

化物語、売れているもんなぁ…。

番組スタッフと魂のステージが近ければ近いほど、
楽しめると言われる「良子・不良子・普通の子!」。
今回のことで分かったのが、不良子は意外に良い子。
そして普通の子はポエミーな痛い台詞が似合うということ
相田みつを先生の詩集あたりを読むと、似たようなものが見つかるのかしら?(マテ

そして「こもり上手と呼ばないで」。

人生のパーツが足りない

…本当にどこにいっちゃったんだろうね、私の足りない人生のパーツ…。

Twitterで話題の七夕短冊 「世界中の男がホモになりますように」

今年の夏コミで雨が降りませんように

できれば曇りあたりで気温が20℃くらいでお願いします。

…って、すいません。普通にお願いしていました
しかし、みんなウホッ!ネタが好きね、私もそうだけどw


さよなら絶望放送 第145回” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >しかしあの刹那にかける時間というのはなんとも言えない充実感があります。
    私もあの場に居るたかだか夏冬の数日間が、
    最も「生きてる」って真に感じるようになってしまいました(汗)

    本来なら確実に寿命が縮んでいるはずなのにねぇ(苦笑)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    あー、寿命は縮んていますね、確実にw
    時々は太く短く生きるのも悪くないんだと思います、…多分w
    というより充実感が得られるってのは貴重なんだと思います、やっぱ。

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