さよなら絶望放送 第156回
タヌキの恩返しはないのかい?>挨拶
鶴だって恩返しをするわけですし。
そういや都内の23区では結構タヌキを見るらしいです。
多摩の方から流れてきたタヌキが野良猫と派閥争いをしているのだろうか…。
■さよなら絶望放送第156回
ジャージはピンク着てたんで
新谷良子さんの専門学校時代のジャージの色。
ジャージがピンクってバラエティ番組のコントでも見たことがありません。
ていうかジャージにピンクなんていうエキセントリックな色があるのか…。
神谷浩史さんが講師として行ったことがあること。
そして新谷さんが在籍していたことが縁で話題になった日本工学院。
全くの余談ではあるのですが、工学院大学とは無関係だったのね。
似ているから系列だと思っていたよ…。
ちなみに神谷さんいわく八王子校は秘密基地
そしてロボットがありそう
つまり広いってことですね!
…、うん、普通の答えですね。
ちなみに蒲田校も拡張工事で広くなっているらしいです。
大学は移転でもしない限り、そうそう土地が広がることはないわけで。
なかなかにうらやましい話です。
そんな普通のお便りコーナーこと、「新谷良子の雨空ひかげぼっこ」
最近、一雨ごとに涼しくなってきました。
もう秋ですね。
そして北国チックな雰囲気がただよう「普通って言うなあ!」。
石川県(新谷地方)と新潟県は東北地方じゃないよ!北陸地方だよ!
絶望放送スタッフ…というか、神谷さんの地理弱さがまた明らかになりました。
しかし、つららを食べたり、朝は屋根から落下する雪で起きるという
これまたなかなかにエキセントリックな生活が垣間見えました。
でもこういうのもなんだけど、東京は雪に弱いよね。
雪が降ると電車が止まることに恐怖している私が言うのもなんだけど。
あと3月の北海道に行ったら、雪が降って大変だったよ…。
そして不良子が以外と萌えると評判の「良子・不良子・普通の子!」
もしかしてそれは普通の子がアレだからではってことはないよね?
それともリスナーの魂のステージが番組スタッフに近くなったのか。
きっと不良子の魅力が素晴らしいんです。…多分
最後はドMホイホイな「自分も罵ってください!」
ぴろし17歳に言われると、三倍増しでイラッとするのは私だけではないと思いたいw