さよなら絶望放送 第34回


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さよなら絶望放送第34回

「今ではやれないだろってぐらいのゆるさ」 by 上田燿司

アフレコの為に、事前に「ウルトラファイト」のDVDを渡すスタッフは本気です。

今回のゲストは前回に引き続き、甚六先生役、時田役、
そして万世橋渡役でおなじみの上田燿司さん。
え?臼井影郎?そんな人いましたっけ?

そんな上田燿司さんといえば「絶望ファイト」のナレーション。
前述の通り、スタッフにアフレコの為に「ウルトラファイト」のDVDを渡されたそうで、
延々と25話分鑑賞し、ナレーションの声を勉強したそうです。
そしてモノマネといえば、某前首相某元外務大臣
振り返ると、上田さんホント色んな役をやってきたのね。

そして「俗・さよなら絶望先生」DVD第1巻が発売。(もう第2巻が出ていますが…)
第1巻といえばポロロッカ語でお馴染みの第2話Aパートも収録。
当然第2話についても触れており、アフレコ裏話が聴けます。
オンエア版(ポロロッカ語)とDVD版、あの順番で収録していたのか…。

そして今週(久々に聴いた気がする)「愛が…重い!」。

最近、歴代の放送を聴き直しているのですが、

「自分の携帯電話の転送先が、彼女のメールアドレスになっていた」

など、背筋が凍るものばかりで、電車の中でも冷や汗が止まりません

んで、今週の「愛が…重い!」。
過充電したせいか、いつも以上にヤバイ気がするのはきっと勘違い。
きっと勘違いさ!三次元のヤンデレは勘弁だお…

870万…。隠し味…か。


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