でも、まだ折り返し点


魔法少女まどか☆マギカ」第7話を見た。

こんな展開ありなんだろうか>挨拶

いや、まどかマギカに関しては覚悟は出来ていたけど。
これがジェットコースターの下り坂だというのでしょうか。
今後、本当にどんな展開が待っているのか…。

魔法少女まどか☆マギカ 第6話「こんなの絶対おかしいよ」(ニコニコ動画)

見れない人は↓から

第7話を見た後に、再び第6話を見ると、
とある登場人物の言葉が本当に重いです。
まどかマギカは全体的に言葉が重いけど、振り返ると尚更…って面もあることを実感。

折り返し点は過ぎましたが、今後どうなるか気になるところです。
とりあえず、木曜日の深夜から金曜日の深夜までアニメ系サイトは見ない

キュゥべえと魔法「少女」の行き着く果ては。~「まどか☆マギカ」の「少女」のカタチ~

まどかマギカ第6話を見た上での記事になっています

重要なネタバレが書かれているので、第6話を見てから見た方がいいです。
改めてキュゥべえは善悪二元論で語れる存在ではないことを認識しました。
アフターケアなど、ある意味、「ぼくらの」のコエムシの方がマシなのかもしれません。

マジ”リアル”キュゥべえ 「ぎゃああああ」「これはひどいwww」

一方、秋葉原ではキュゥべえで遊んでいた

えぇ、ぶっちゃげキモイです。
あと腹立つからぶん殴っていいですか?(マテ

…、というシャレにならない冗談はともかくとして。
秋葉原ではすっかりネタキャラになっているのね。
秋葉原以外でもまどかマギカの予約コーナーが「予約」ではなく、「契約」になっていたし。
ほんと、本編ではキュゥべえはまともな最後を迎えないといいなぁ(ボソッ


でも、まだ折り返し点” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >改めてキュゥべえは善悪二元論で語れる存在ではないことを認識しました。

    QBは人間の物差しでは到底理解出来ない考えの持ち主なのかもしれませんね。
    無理やりに形容するとしたら「小癪」とでも言いますか。

    >ほんと、本編ではキュゥべえはまともな最後を迎えないといいなぁ(ボソッ

    …なんか、グレイス・オコナーよろしくあの紅狐はただの端末で、
    殺しても何の痛手にもならないとか、そういう存在っぽい気が。
    「縄張り」とかいう単語が出てくるところから察するに、
    他の地域にも魔法少女は存在していると考えられるため、
    そうなるあの紅狐が一体だけしか存在しない、と考えるほうが不自然でしょうし。
    最後は敵も味方もみんな死んで、奴が「あーあ、また探さなくっちゃ」とかほざいて終わり、
    みたいなラストになりそうで胸糞が悪いです。

    それと、話は変わりますが、例の基地外関連で、こんな記事が。
    ttp://blog.livedoor.jp/deathtron/archives/52124216.html
    連中に対する悪感情もありますが、個人的には秀逸な記事だと思います。
    …てか、32歳とか34歳でこのザマかよw

    下の関連記事の文章も色々と興味深いです。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    確かに人間の物差しでは到底理解出来ない考えの持ち主ですね。
    そんなキュゥべえなので、ロクな最後を迎えないといいな。
    と思ったのですが、他の地域にもキュゥべえがいる可能性がありますね。
    (「ぼくらの」のコエムシも複数いましたし。)
    しかも端末だったらボコっても意味がないし、
    ますます腹立つというか、やりきれないというか…。

    虚淵玄の脚本はバットエンドにはならないと聞いているので、
    最後は敵も味方も全滅…という最後にならないことを祈っていますが、
    まだ結末は分からないですしね…。

    本当に今後の展開が気になります。

    そして、基地外関連の記事を見ました。
    本当に私の思っていることを代弁してくださっていて、
    溜飲が下がる思いです。
    さらに↓の記事も溜飲が下がりました。

    都合の悪いコメントから逃げるウェルダン穂積は只の卑怯者だ!
    http://blog.livedoor.jp/deathtron/archives/52125448.html

    この記事を見ても、例の基地外はネガティブな意見は受け入れないってごねるんでしょうねぇ…。

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