アニメ『ニセコイ』は『さよなら絶望先生』アニメ第4期だった？（違

アニメ『ニセコイ』の演出で、
アニメ『さよなら絶望先生』の「絶望した！○○に絶望した！」な
カッ！カッ！カッ！という演出があったわけじゃないですか。

…アニメ『ニセコイ』はアニメ『さよなら絶望先生』第4期だった？(ﾏﾃ

アニメ第4期のタイトルは『死・さよなら絶望先生』だと思っていたけど、
そうか、タイトルは『ニセコイ』だったのか…（錯乱状態）

さすがに、『さよなら絶望先生』アニメ第4期は無い気がします。
本音を言えば、完結まで見たいのですが…。

むしろ、久米田康治先生の新連載である
『せっかち伯爵と時間どろぼう』の方がアニメ化する可能性が高い気がします。
…まさかOVAとはいえ、『かってに改蔵』がアニメ化するとは思いませんでした。
（下ネタ的な意味で）

もうキャンペーンが終わっていますが

情報として間違っているよね、色々と。
ニンテンドー3DSのソフトを2本買ったら、1本無料でプレゼントのキャンペーン。
実は、最近まで全く気にしていなかったのですが、
『ゼルダの伝説神々のトライフォース2』を購入したので、
1本しかないものの、ダメ元で対象ソフトがあるか調べてみました。

…「ゼルダの伝説」も含めて4本ありました

2年以上、一切登録していなかったもんなぁ…。
そりゃ、クラブニンテンドーのポイントも完全に失効しているわ
（一応、失効前に出来るだけポイントは交換したけど）

最終日である13日に、まだ登録していない4本を一気に登録。
そして、3DSのソフトを2本をプレゼント可能になりました。

とりあえず、『ゼルダの伝説時のオカリナ 3D』と、
『マリオテニスオープン』にしました。
気がついたら、3DSも色んな機能やソフトが揃ってきているなぁ…。

先日取り上げたR-15とR-18のコスROMが禁止された即売会の
議事録が公開されていたので

一通り、議事録は読みましたが、
そりゃ、権利者が明確に禁止と言われれば、そりゃそうなるわ

二次創作というのは、著作権的には非親告罪で成り立つグレーであり、
権利者側がアウトと言ったら、アウトです
何も言わないのは、ファン活動として目をつむっているか、
知らんぷりしてくれているだけ。

それが普通であり、大半企業の対応です。
そのことを考えれば、「艦これ」オフィシャルがガイドラインを出してくれている上に、
その範囲ならば、2次創作を容認してくれる。
この対応は2次創作に対して、
他の企業に比べるとやさしいと思います

場合によっては、刑事事件として訴える前に警告。
下手をしたら、ポケモン同人事件のように、即、刑事事件です。

正直、R-15やR-18というよりも、公序良俗に反する範囲でなければ、
容認していること。また、警告としても妥協点を提示しているあたり、
まだ優しい対応だと思います。

今回の記事の締めのあたりから、『艦ロム』側から恨み事。
特に同人全体の話に広げたい感じがビンビンですが。

3次元は2次元に比べて公然わいせつ罪に関して非常に厳しい
いわゆる「具」に関しては2次元は修正を入れれば許容されますが、
3次元に関しては修正以前に「具」が少しでも見えたらアウトです
公然わいせつ罪です。

…、2次元だから容認される、放置されるとは限りませんが。

結論としては、『艦ロム』側はずいぶんとなめた態度だな
と思わざるを得ない。
そんな感じを受けます。

これは『艦ロム』の主催は同じ過ちを繰り返すかもなぁ…。
と、思った次第です。
遠いか近いまでは分かりませんが。

2014年1月13日

2014年1月15日