アニメ会の『ヲタめし!』 第136回


電車の中で妙に見慣れた紙袋があると思ったら、コミケ公式の紙袋だった>挨拶

持っていたのは男子高校生。
果たして本人のなのか、身内のものなのか。
気になるところです。

私も私で、その紙袋を使って色々と持ち歩いていたことがあるんだけどね…。
丈夫で、一見分からないし

アニメ会の『ヲタめし!』第136回

比嘉モエル、飯野賢治をディスる

収録外で。
よってラジオ本放送の方では聞くことはできません。
…、聞きたかったなぁ(マテ

「Dの食卓2」が秋葉原でワゴンで売られていたのは忘れないよ!

つーか、飯野賢治ってゲーム業界から撤退していてそれっきりだと思っていたけど、
2009年の3月に復帰していたのね。
ワープだけにゲーム業界から他業界にワープしたのかと思いました。
(全然うまいこと言ってないよ、俺!)
いや、9年とはいえ本当にネットワークやIT関連にワープしていたみたいだけど。

しかし昨今、存在すら忘れていた飯野賢治の話題が比嘉さんの口から出るあたり、
やっぱり昔からのゲーマーなんですねー。
さすが沖縄でメガドライブを遊んでいた人は違うぜ。

国井代表と三平×2さん、そして比嘉モエルさんの3人でお送りする今週。
新しいアニメもいいけど、古いアニメもね!
ということで、「ダーティペア」について語る国井代表。
さすがに見たことはありませんが、映画館で国井代表の劇場版ダーティペアの後に
「オネアミスの翼」をはしごしたという話は、リアルタイムで生きた人間こそが分かる。
そんな体験なんだろうでしょうね。

それにしてもダーティペアの写真集が早すぎたメガミマガジンってヲイ。
見たことないから分からないけど、的確な表現だとしても、的確じゃない気がします

そして「おとめ妖怪ざくろ」を見て、DQNやビッチではなく
いいカップルを見たいと語る三平×2さん。

その余裕、まさかリア充かっ!?

リア充爆発しろ!

しかし、2次元嫁がいるってリア充って言わない気がするのですが、にんともかんとも。
…、2次元充?(語呂が悪い)

そしていいんちょのコーナーはサンキュータツオの中村悠一委員会。
これを書いているタイミングがタイミングだけに
野球帽が死ぬほど似合わないというイメージで上書きされているのですが、
マクロスフロンティア」のアルト姫といい、考えて見ればカッコいい役ばかりでした。
…、「荒川アンダーザブリッジ」?ま、まぁそういう役もあるってことで…。

しかし初めて中村悠一さんを意識した作品かぁ…。
やっぱアニメ版「CLANNAD」かなぁ…。
多分、その前から声は聞いていると思うんだけど…。


アニメ会の『ヲタめし!』 第136回” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >コミケ公式の紙袋だった
    個人的な贔屓目もありましょうが、コミケット準備会の公式紙袋は
    概ね企業や3日目でよく見られるような、派手にトバした過激なものが少なく、
    言ってしまえば地味な、言うなれば「普通っぽさ」も内包した、
    それでいてオリジナリティ溢れるデザインのものが多いような気がします。

    対して、企業や男性向けなどはどんどん過激になってってますよねー。
    ほとんどモロり寸前なおねいちゃんの描かれた紙袋は
    嫌いぢゃないけど人前で持ち歩く勇気は私にゃありません(苦笑)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    確かに人前に出しても恥ずかしくないような普遍的なデザインですが、
    一度見たら忘れることのないデザインではありますねー。

    企業の紙袋は一度見たら忘れることのないデザインではありますが、
    さすがに普遍的ではありませんねw
    私も人前で持ち歩く勇気はありませんw

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