アームロック・カラテ
そういや、来週の今頃にはコミケカタログが発売されているのよね>挨拶
早い人は、金曜日に下北沢のコミケットサービスで買うのでしょうが。
自分としてはROM派なので、1週間遅いのが結構もどかしかったりします
Web版のおかげで、もどかしさの原因である「サークルチェックが出来ない」
が解消された今、それほど気にすることではありませんが…。
PVはまだない、いいね?
アッハイ。
2015年放送予定なので、まだまだ情報が揃っていませんが、
どんなPVになるか楽しみですw
■お前ら「孤独のグルメ」でアームロックって技知ってるだろうけど、実際にあれ使えるかい?という話。
アームロック・カラテ
ドーモ、イノガシラ=サン、テンシュです(マテ
『混沌(カオス)のグルメ』って同人誌に、あの店主と再会する話があったなぁ…。
今度は宇宙のブービーズでダンディ達と飯を食う話を作ろうぜ(マテ
それはそれとして、あのアームロックが使えるのか?というお話。
完全に格闘技は素人なので、知りませんでしたが、かなり難しい技なのね…。
■井之頭五郎ストリート最強伝説!孤独のグルメ「三鷹のお茶漬けの味」編
>TVブロスのライターさんにアームロックをかけたことのあるJ君が言うんだから間違いありません!!
この方に聞こう(マテ
そういや、ゴローちゃんはアームロックからの投技という派生技を披露していました。
やはり、アームロック・カラテの使い手…
>来週の今頃にはコミケカタログが発売されている
そして、その2日前にはコミケplusの第2号が発売ですか。
コレ(コミケplus)とWebカタログを読んだから
カタログ読まなくても大丈夫ー、なんて人がいなけりゃいいですけど。
>あの店主と再会する話があったなぁ…。
しかもリベンジマッチ入るかと思ったら(一方的に)仲良くなってるしw
大阪の刑務所の話といい、「協力:久住昌之」って
どっかに書かれててもまるで違和感無ぇーぞ!w
>宇宙のブービーズでダンディ達と飯を食う話
ゴロちゃんはあんな騒々しくて退廃的な場所には行きたがらないと思いますが…w
むしろ、2話に出てきたラーステでスカーレット女史と共に大立ち回り繰り広げたり、
ワームホールの先で屋台のおやっさんの話を聞きながら、
ダンディとしみじみラーメンを啜ってそうじゃんよw
ゴロちゃん「モノを食べる時はね、(中略)独りで静かで豊かで…」
おやっさん「お客さん、若い割に達観してまさァね…」
ダンディ「井之頭のダンナ、それにおやじさんも……寂しくは…ねェのかい?」
おやっさん「はっは…『寂しい』なんて感情は…とっくに忘れちまったでさァ」
ゴロちゃん「同感だな。重い人生を背負い込むより、身軽なほうが性に合っているのさ。…それに、背負うものが無ければ、失うものも少なくていい」
ダンディ「ダンナ、おやじさん……」
ナレーション:男たちの間には、それ以上の言葉は無かった。
しかし、何れの時、何れの場所かも分からぬ屋台に、聴こえるはずのない「男の歌」がたしかに、そして静かに流れていた…。
ミャウ「…そんなことより、ボクのラーメンまだですかー?」
ダンディ「ちょ、おま!今バッチリ決まってるとこだったのに出てくるんじゃねぇよ!」
ミャウ「そんな事言ったってぇ~」
ダンディ「るせぇ!空気読まねぇニート野郎にはアームロックの刑じゃんよ!」
ミャウ「そ、それ以上いけない!」
ゴロちゃん(やれやれ。いるんだよな、こういう余計なこと言う猫…)
連投、失礼致しました。
>どろっくすさん
コミケplusの第2号もありましたね。
個人的にはカタログが教科書なので、まずはカタログの情報を抑えて欲しいと思ったりします。
そういえば、原作第1話で店から追い出された親父の話もありましたねw
ゴローちゃんの世界は広いじゃんよw
しかし、ラーメン屋の親父の声が永井一郎さんだっただけに、
素晴らしい男の歌が流れてきますね。
そして、空気を壊すミャウがブレないのがさすがですw
ダンディはやはりダンディですねぇ(マテ