オグリキャップ→ナリタブライアンという流れ


お昼ごろから黙々と作業をしていたらいつの間にかこんな時間に>挨拶

平日に少しでも、いやせめて土曜日に作業を進めておけば良かったと思う今日この頃。
あとはまとめれば完成なのですが、一体いつになったら終わるのやら。

こういう時ほど、コミケの原稿で追われている人ってすごいなと思う。
締め切り間際とかの修羅場なんて、私には耐えられそうもありませぬ…。

高知競馬で「琴吹紬誕生日記念特別」が開催される

これでいいのか競馬

でも地方競馬って経営が厳しいというし、
少しでも経営の足しになるなら歓迎ということなのかしら。
100連敗で有名になったハルウララの時もう経営が苦しいと言われていたし。
しかしこんなレース名があるって本当にシュールね。

オグリキャップがどれだけ凄かったか伝承する。

私が初めて知った馬の名前です。
当時は競馬のけの字も知らず、今もダビスタ並の知識しかないのですが。
あの時はぼんやりとした記憶しかないのですが、
ネコもシャクシもオグリ、オグリだった気がします。
引退レースの有馬記念はすごい話題になっていたような。
でもそんなぼんやりとしたものでも、記憶に残っているってすごなぁと思います。

しかし芦毛の怪物も25歳だったのか、時間が経つわけだ…。


オグリキャップ→ナリタブライアンという流れ” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >こういう時ほど、コミケの原稿で追われている人ってすごいなと思う。
    >締め切り間際とかの修羅場なんて、私には耐えられそうもありませぬ…。
    私も友人のサークルに毎回物書きとして参加させていただいていますが、
    徹夜で原稿上げてその足で設営日に向かって半分死にかけたこともあります(実話)
    でも、後悔はしていません。
    これが会社の仕事だったら速攻で退職届出していたでしょうがね(苦笑)
    「好きなことは、頑張れる」ものです。

    >競馬
    ギャンブル嫌いな性分ゆえ、競馬も「ロクでもないもの」というイメージが拭えません。
    パチンコのゴミカスさ加減は某基地外を見れば一目瞭然ですが、
    競馬は映画「ベン・ハー」に見られるように古代ローマ帝国時代からはじまり、
    イギリスの上流階級に無くてはならない高尚な存在…というのはわかるのですが、
    「美味しんぼ」の山岡さんとかを見ると…ねぇ?(苦笑)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    私も友人の同人誌に参加させていただいたことがあるのですが、
    完成した同人誌を見たときはうれしかったですねー。
    やっぱ「好きなことは、頑張れる」んでしょうね。

    私自身ギャンブルはやらないしやる気もないのですが、
    ギャルブルがいかんのは先ごろの野球賭博を見れば明らかではありますね。
    しかし「美味しんぼ」の山岡さんってなんでクビにならないんでしょうね。
    通常の勤務態度があまりにも社会人としてアレな気がします(苦笑)

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