ツインスティックってプレイしやすいのだろうか


セガ、アーケード基板「MODEL2」時代のゲーム5タイトルを家庭用に配信

秋葉原のクラブセガで「バーチャロン」をプレイしていた人は元気でしょうか

昔、「オラトリオ・タングラム」あたりを筐体でプレイしている様子を
クラブセガで見ていたのですが、彼らの動きはニュータイプそのものでした
仮に私が乱入していても、即効でフルボッコだったろうなぁ…。
アルカディアとかは全く読んでいませんでしたが、
日本有数の激戦地だった…かもしれません。

今では「連邦vsジオン」から「ガンダムvsガンダム」まで、
その手のゲームはガンダムゲーのイメージが強くなっていますが、
あのバーチャロンの光景を未だに忘れられない私がいます。
今でもバーチャロン強いって多いんだろうなぁ…。

そんなバーチャロンが800円で配信されるあたり、懐かしさを感じます。
ホリから発売予定の専用ツインスティックのプレオーダーか。
そういえば、XBOX360で「オラトリオ・タングラム」が配信された時も
後から受注販売で専用ツインスティックが出たなぁ…。

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ほむらちゃん…


ツインスティックってプレイしやすいのだろうか” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >バーチャロン

    同じ秋葉原の「Hey」では今もオラタンによるNTの修羅場が
    平日休日問わずいつも見られますね。
    新陳代謝の激しいアーケードゲームの世界で、1998年リリースのゲームなのに
    いまだ(一部ではありますが)対戦者が絶えないというのは凄いですよねぇ…。

    主役機であるテムジンは基本的に機動型なのに、
    ダッシュ時は前のめり気味にドタドタ走り回るのが印象的ですよねw

    んで、走ってる時の「キュィィィーン」という音がまたカッコいいのです。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    ニュータイプの方たちはそちらに移動して戦っているのですね。
    「オラタン」も今でこそ古い面もありますが、
    システムや音楽の魅力は大きいので、
    今でも対戦者が絶えないのは納得です。

    テムジンの前のめりの走りや「キュィィィーン」という音もカッコいいですが、
    テムジンステージの音楽「チャーチャチャチャチャチャチャチャー」もカッコいいですw

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