データイースト製椎茸、略して凸タケ
これを書いている時点では1日目の29日の天気だけ判明しているのですが、
晴時々曇で最低気温が5度で最高気温が11度。降水確率は30%
若干雨が不安だけど、降らないといいなぁ…。
googleで「データイースト」をググって半角スペースを入れていみたら
「データイースト しいたけ」そして「データイースト 椎茸」と出てきた。
お前らどれだけデコがしいたけ栽培していたことを知っているんだよ
ちなみにWikipediaによるとガスマスクも販売していたらしい。
デコ製ガスマスク。略して凸マスク
素敵な効果が期待出来そうなのは気のせいかしら。
(余談ではありますが、Wikipediaのデータイーストの項目が無駄に秀逸だと思う)
ちなみにジャレコと水槽でググってみたら、
あまり関連するサイトは検索できませんでした。
昔は本業以上に稼いでいた優良事業だったんだけどなぁ…。
>デコ椎茸
聞いた話によると、カルノフとか溝口とか作った会社にしては、
ごくごく普通の椎茸だったようですね。
それにしても、デコといえば変なゲームと濃いキャラで有名ですが、
反面、秀逸なゲームも多数リリースしていたのが個人的には思い出深いです。
バカ笑い必至の「ザ・グレート・ラグタイムショー」や、
硬派ゲーとして名高い「ウルフファング-空牙2001-」など、
実力もキチンと持ちあわせた会社だったのだと今更ながらに思います。
>ジャレコと水槽
そう言やぁ、一部好事家の間で有名?な「銀河任侠伝」を作ったのもココでしたっけ。
この世にゲームは星の数あれど、たぶん「男はつらいよ」の寅さんを
登場させた(しかも雑魚敵として)ゲームは、ゲーム業界広しといえど、
おそらくココだけでしょうなぁ…(遠い目)
…それにしても、絵師が横田守だったせいでどう見てもエロゲーだった、
サターンの「慟哭 そして…」を作ったのもデコだったとは…。
キャロットノベルス(ワニブックス)でノベライズされてたのを友人が持ってましたっけ。
>どろっくすさん
椎茸にデコの焼印を付ければ個性的だったのかしら(マテ
デコはメタルマックスとか良ゲーが多かった印象があります。
しかしオヤジが主人公のカルノフとか、チェルノブとかどこかセンスがずれていた気がしますw
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>非公開コメントの方
こちらこそありがとうございます。
それではご好意に甘えさせていたきます。
こちらこそほんとすいません。