トラウマスイッチがONされるのは俺ガイルだけ!
腰が痛いのですが、病院行けということなのでしょうか>挨拶
重いものを持ったわけでもないのに、先週あたりから急に。
湿布貼ったらだいぶ楽になったのですが、
ほんとに治らないようなら、病院行った方がいいのかなぁ…。
ていうか、先日25型ブラウン管テレビを運んだんですが、私
…本当に腰が痛いのか、私?
(痛いです、…若干は)
■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第8話「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」
八幡:「そうだな…、世界一かわいいよ(棒)」
小町:「ウワー、テキトウダナー」
このやり取りが地味に好きだったりします。
比企谷兄妹って妹が兄を色々と利用しようとしたりするわりにはブラコンで、
兄も地味にシスコンなので、結構仲が良いなぁ…なんて思ったります。
今週は夏合宿の後編。
水着回でキャッキャッウフフな展開かと思いきや、
悲しき胸囲の格差
小学生の鶴見留美は夏合宿でもぼっちのまま。
その状況をどうにかする為に汚い折木さんこと比企谷八幡は
どのような行動を取るのか!?
わたし、気になります!(マテ
その答えが「問題を解決する」ではなく、「問題を解消する」だとは…。
さすがぼっちを極めたヒッキーこと、汚い折木さんが違います
とはいえ、第4話の時とは違って、
今回は結果的に相当危ない橋を渡ることになったわけで、
そりゃ、平塚先生も咎めることになるよなぁ…と、感じてしまいました。
いい考えではありましたが、方法としてはほめられたものではないし、
仮にドッキリだと分かったとしても、うまくいったかなぁ…。
と、切なくなってしまいます。
それでもヒッキーにして、「偽物だって分かってて、
それでも手を差し伸べたいって思ったなら、そういつは本物なんだろう」
と言葉が出てきたり、雪ノ下雪乃が「誰からもほめられなくても、
一つくらい良いことがあっても許される」と言うあたり、
少しは救いがあったのかな…と思える気がします。
それにしても、葉山は前々から良い奴という描写はありましたが、
あーしさんこと三浦さんと戸部が自ら汚れ役を引き受けたりと、
実際はヒッキーとはそりが合わないだけで、悪いやつではないんだなぁ…。
と、感じるものがありました。
この作品は全般的にリア充側は基本良い人扱いよね。
…って、そりゃ普通は人が良くなきゃリア充にはなれないよね…。
(ぼっち思考)