ネコ科はダンボールが好き
アニメ版『ダンガンロンパ』を見た。
ドラえもんだー!!(AA略)
いや、モノクマの声が大山のぶ代さんだったのでつい…w
それにしても、ドラえもんの声で「殺し合い」とかとか言われると、
ほんとビクッとするというか、必要以上に驚きますw
監督の岸誠二さんが「大山さんの声は日本人のDNAに刷り込まれている」的なことを
インタビューで答えていましたが、まさにその通りだなぁ…。
このへんは『BTOOOM!』の高橋名人に似たものを感じます。
■ネコ科動物はみんな箱好き! トラやライオンに段ボール箱与えてみたら……
結論:ネコ科はダンボールが好き
まさか…、奴らはソリッド・スネークか!?
潜入ミッションを頼むなら、やはり猫におまかせだニャ!
昔、なんかのテレビ番組で、ライオンに「肉」と「マグロの頭」と「ねこまんま」と与えたら
人気が「ねこまんま」>「マグロの頭」>>(超えられない壁)>>「肉」で、
巨大ねこじゃらしを振ったら、ご執心になっていたことを思い出しました。
ククク…、ライオンも所詮はネコ科ということか…(マテ
福盛和男は引退直後は営業をしていたけど…
あれって、叔父の会社だったのだろうか…。
こうして見ると、人生というのはそれぞれであって、
プロ野球選手の引退後って大変だなぁ…と、感じます。
本来、プロ野球選手になれるってだけですごいんですけどね。
それにしても、藤本和宏さんってすごい成績を残しているのね。
一切、引退後の消息を知られていないことも含めて…。
色々とワケあり過ぎる…
>ドラえもんだー!!
大山のぶ代氏の声優復帰は嬉しいのですが、
作品のせいで「あっそう。それがどうした?」で終わってしまう件。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ではありませんが、フィクションとはいえ
なんでこういう若い子たちが死んだり殺されたりする作品ばっか
ウケる世の中になっちゃったんだろうねぇ…。
児ポ法とか以前に若い子たちの生き死にを軽く扱う
こーゆー作品群を規制すべきじゃねーのかよスカタン。
>奴らはソリッド・スネークか!?
そう言やぁ、MGS1でダンボールを被った状態で
スナイパー・ウルフの飼ってる(?)狼に小便を引っ掛けられると、
ダンボールを被ってる時だけ仲間と認識して攻撃してこない、
という小技がありましたっけ。
狼はイヌ科の動物ですが、ネコ目でもありますので…
(というか、そもそもイヌも分類群上ではネコ目の動物です)。
>どろっくすさん
そういう作品は「バトル・ロワイアル」もありますし、
非日常的な意味で一定の需要があるんでしょうね。
こういう作品が作られるだけ、まだ世の中は平和なのかもしれません。
MGS1では狼対策にワザと小便を引っ掛けられた記憶がありますw
そういえば、犬と猫は大昔は同じというか、祖先がミアキスと同じだったそうで。
だから、イヌも分類群上ではネコ目なんでしょうね。