ネットは広大だわ
休みがー、終わってしまうー♪>挨拶
毎日が日曜日だったらいいのに(マテ
って、思いっきりニート思考ですよね、コレ…。
とりあえず、3連休が終わってしまうことを考えるよりも、
今週が平日が4日間しかないことを考えた方がいいかもしれません。
3連休って、ついついダラダラと過ごしてしまうのですが、
平日が1日少ないのは地味に大きいんですよね…。
■新テニプリで「ボールを打ったあと、二度目のスイングで軌道を変える技」が登場!:カフェオレ・ライター
むしろテニヌ(≠テニス)だから当たり前
スイングで機動が曲がるなんて朝飯前です。
むしろ、必殺技で恐竜絶滅するくらいですしね!
■手塚ゾーンとは (テヅカゾーンとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
>映画版に至っては隕石となったボールが恐竜を絶滅させる
さすが映画版…、究極のテニヌだぜ…w
■人間の脳を「ネットで繋ぐ」インターフェース実験がついに成功
電脳化の時代が来たな
これで「ネットは広大だわ」って呟いたり、義体化が進んだりする可能性が…。
でも同時に電脳化によってゴーストの問題が顕著になったりとか、
電脳硬化症といった副作用が出たりするのかしらん。
そして笑い男事件が起きて(ry
こうして考えると、『攻殻機動隊』ってよく出来ているよなぁ…。
しかし、この記事ではついついネットに接続とするということで、
電脳化の話題ばかり登っていますが、
脳の電波を使ってというと、やはりファンネルを想像する私。
インコムぐらい実用化しませんかねぇ…。
>電脳化の時代が来たな
「攻殻」もそうですが、遠藤浩輝の鬱マンガ「EDEN 〜It's an Endless World!〜」
のほうが若干先に来るかな?と思ったり。
脇役はもちろん、主人公以外の脇を固める重要キャラですら
遅かれ早かれ次々と死にまくるという、嫌な(それでも目が離せない)マンガでした。
作中、ハッキングを逆探されたハッカーが脳味噌焼かれて
無残に血を吐いて死亡したりするシーンなんかもあるんですよねー。
たぶん、人間の脳をネットで繋ぐ世界が実現したら、
次に人類が直面するのはそれを使った犯罪
(ハッキング、クラッキング、暗殺、人形使いetc…)などとのイタチごっこでしょう。
面白半分に他人の脳を焼き殺す愉快犯とかも出てくるでしょうし、
極論ですが、今以上に人間一人ひとりの価値が安くなるのではないか、と。
>どろっくすさん
作品は知りませんでしが、軽く調べた限り、かなり重い話ですね…。
そりゃ、麻薬売人やマフィアが絡めば、遅かれ早かれ次々と死にまくりますな…。
サイボーグ化しているとか、ハッカーが脳味噌焼かれて死ぬとか、
「攻殻機動隊」よりも現実をベースにしていますね。
ネットで簡単に罵詈雑言を書いたり、炎上しているのを見ると、
ネット上では生きている相手が見えないが故の、残酷性が顕著なので、
確かに今以上に人間一人ひとりの価値が安くなりそうですね。