ネットは広大だわ


休みがー、終わってしまうー♪>挨拶

毎日が日曜日だったらいいのに(マテ
って、思いっきりニート思考ですよね、コレ…。

とりあえず、3連休が終わってしまうことを考えるよりも、
今週が平日が4日間しかないことを考えた方がいいかもしれません。
3連休って、ついついダラダラと過ごしてしまうのですが、
平日が1日少ないのは地味に大きいんですよね…。

新テニプリで「ボールを打ったあと、二度目のスイングで軌道を変える技」が登場!:カフェオレ・ライター

むしろテニヌ(≠テニス)だから当たり前

スイングで機動が曲がるなんて朝飯前です。
むしろ、必殺技で恐竜絶滅するくらいですしね!

手塚ゾーンとは (テヅカゾーンとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

>映画版に至っては隕石となったボールが恐竜を絶滅させる

さすが映画版…、究極のテニヌだぜ…w

人間の脳を「ネットで繋ぐ」インターフェース実験がついに成功

電脳化の時代が来たな

これで「ネットは広大だわ」って呟いたり、義体化が進んだりする可能性が…。
でも同時に電脳化によってゴーストの問題が顕著になったりとか、
電脳硬化症といった副作用が出たりするのかしらん。
そして笑い男事件が起きて(ry

こうして考えると、『攻殻機動隊』ってよく出来ているよなぁ…。

しかし、この記事ではついついネットに接続とするということで、
電脳化の話題ばかり登っていますが、
脳の電波を使ってというと、やはりファンネルを想像する私。
インコムぐらい実用化しませんかねぇ…。


ネットは広大だわ” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >電脳化の時代が来たな

    「攻殻」もそうですが、遠藤浩輝の鬱マンガ「EDEN 〜It's an Endless World!〜」
    のほうが若干先に来るかな?と思ったり。
    脇役はもちろん、主人公以外の脇を固める重要キャラですら
    遅かれ早かれ次々と死にまくるという、嫌な(それでも目が離せない)マンガでした。
    作中、ハッキングを逆探されたハッカーが脳味噌焼かれて
    無残に血を吐いて死亡したりするシーンなんかもあるんですよねー。

    たぶん、人間の脳をネットで繋ぐ世界が実現したら、
    次に人類が直面するのはそれを使った犯罪
    (ハッキング、クラッキング、暗殺、人形使いetc…)などとのイタチごっこでしょう。
    面白半分に他人の脳を焼き殺す愉快犯とかも出てくるでしょうし、
    極論ですが、今以上に人間一人ひとりの価値が安くなるのではないか、と。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    作品は知りませんでしが、軽く調べた限り、かなり重い話ですね…。
    そりゃ、麻薬売人やマフィアが絡めば、遅かれ早かれ次々と死にまくりますな…。

    サイボーグ化しているとか、ハッカーが脳味噌焼かれて死ぬとか、
    「攻殻機動隊」よりも現実をベースにしていますね。

    ネットで簡単に罵詈雑言を書いたり、炎上しているのを見ると、
    ネット上では生きている相手が見えないが故の、残酷性が顕著なので、
    確かに今以上に人間一人ひとりの価値が安くなりそうですね。

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