ハノイ発、「箕谷駅前」行き


日本の車両を追ってミャンマー国鉄の車庫見学に行ったら現地指導をすることになった人達 – Togetterまとめ

お客様の中に運転手はいませんか!?

なんだろう、この「お客様の中に医者様はいませんか?」的な展開はw
てか、車両引き渡しの時に運転方法やらマニュアルやらはどうしたんだろうか?
と、疑問にも思わないあたり、ミャンマークオリティというか…。

多分、仲介業者がマニュアルを忘れているか、
ミャンマー国鉄側がロクにマニュアルを呼んでいないに1チャット。
(※チャット=ミャンマーの通貨単位)

そういえば、『水曜どうでしょう』の「原付ベトナム縦断1800キロ」でも
日本製のバスが走っていましたね。
こういった海外に日本製のバスや車両が引き払われるのはよく話らしく、
東南アジアや南米に行くとこうして第2の活躍の姿を拝めるようです。

現地の人は日本語は読めないから気にならないのでしょうが、
なまじ理解できてしまうと気になって仕方がないんだよなぁ…w
外人の謎の漢字タトゥーや日本で売っている謎の英語Tシャツ。
考えてみれば、似たようなモノはたくさんある気がしますが。

なんかのテレビでどこかの東南アジアの国(失念)で、日本製の車両が運用。
鉄道会社の職員いわく、「丈夫で故障知らずなので、ありがたい」。
とのこと。

…ちゃんと整備はしているのだろうか…?w

【8逃げ技】 – ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*

裏技自体の知名度に比べ、この裏技が初期出荷ROMでしかできない技である事はあまり知られていない。
何故なら、初期出荷ROMの数が多すぎて修正ROMが殆ど見つからないからである。

私の周りでもこの裏技が出来ないROMってのは見たことがありません。
発売してからだいぶ経ったROMでも初期出荷ROMだったからなぁ…。
一応、レベル40くらいまで育てれば、裏技無しでも普通にデスピサロを倒せるし、
8逃げのリスクが結構デカかったりするので、言われるほどメリットは無いのですが。

しかし、内部データ的なことは全く知りませんでした。
まさか「逃げる回数」と「パルプンテの効果」のアドレス管理が一緒で、
8逃げが「ちからがみなぎっている」状態を再現する理由だとは…。

カジノのコイン838861枚で40Gもアドレス管理を利用した裏技。
というかアドレスのオーバーフローを利用した裏技なのですが、
容量がカツカツな仕様をついた裏技なあたり、
今のゲームではありえない裏技なんだろうなぁ…。

てか、今だったらアドレス管理のことは少しは理解できますが、
リアルタイムの自分だったら完全に意味不明だろうな…。
(2進数や16進数も含めて)


ハノイ発、「箕谷駅前」行き” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >ミャンマー

    こないだ久留里線の年季の入った中古車が譲渡されましたが、
    クーラー付車両ってだけで現地紙の一面トップを飾ったらしい
    ですからねぇ…(VIP用車両以外でクーラー付きは同国初だそうな)。

    >どこかの東南アジアの国(失念)

    たぶん、インドネシアではないでしょうか?
    ジャカルタの首都圏の鉄道網である「KRLジャボタベック」では
    一昔前の日本の譲渡車両を積極的に運用しており、
    中でも最近は埼京線&りんかい線でお馴染みの205系が
    大量譲渡されていて主力として活躍中だそうです。

    日本側も技術者を派遣して整備技術を教えたり
    (このお陰で故障が大幅に減ったらしい)、
    日本のそれと同様の車庫や整備場を整えるなど、
    アフターケアにも力を入れています。
    こないだの高速鉄道の受注競争も、どこぞの糞パンダが
    くだらねぇ茶々入れてさえこなければ…(# ゚Д゚)

    (参考)tps://www.youtube.com/watch?v=nWtCP50wiMY

    コレでジャカルタから乗り換え無しで薄い本が買いに行けるな!(爆)

    ちなみに、行き先表示の幕やLEDを変更しないのは
    お国柄ももちろんですが、ジャカルタの鉄道の場合は
    「信頼と安心の日本製車両である」ということを
    わかりやすくアピールするために、わざと表示を消したり
    変更したりしていないという理由もあるそうです。

    >「丈夫で故障知らずなので、ありがたい」

    日本の車両は軒並み故障が少ないのが売りですからねー
    (もちろん、メンテナンスの仕方など、技術込みでの支援も必要ですが)。
    また、お国柄もあって日本での現役時は無茶な運用をほとんどしないので
    (整備水準の高さや乗客の利用モラルの高さも特筆もの)、
    中古車でも十分に使用に耐える、ということもありそうです。
    加えて乗り心地も良いですし、余程古い車両でない限り冷暖房完備なので
    東南アジアなどの暑い国では概ね好評なのだそうです。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    クーラー付車両ってだけで現地紙の一面トップ…。
    いつまで経っても冷房付車両が導入されなかった目蒲線かな?(マテ
    東南アジアは軒並み高温多湿な気候なので、
    日本以上に冷房完備の車両は重宝されるんでしょうね。
    正直、現地に行くと冷房が効きすぎて肌寒いので、
    もう少し調整して欲しいと思ったりしますw

    当たり前っちゃ当たり前ですが、整備技術は教えているんですね。
    確かに整備しないと、どんなに丈夫でも故障してしまうでしょうし…。

    >コレでジャカルタから乗り換え無しで薄い本が買いに行けるな!(爆)

    カラーリングは塗り替えられているのに、
    りんかい線直通はそのままなのが味がありますねw
    痛車な感じがますますコミケ仕様だぜ!(違

    >「信頼と安心の日本製車両である」

    表示を変えないのもメイド・イン・ジャパンなんですねぇ…。

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