ポケモンミニ四駆ビーダマン


体力不足を実感する今日この頃。
水戸の時は大丈夫だったのですが、リミッターが外れていたのかしら
ちょっとは運動した方がいいのかもなぁ…。

親指打ちの小型キーボード発売、スタイリッシュなリモコン風
タッチパッドとレーザーポインタ内蔵

なにげに付いているバックライトが素敵

何気に便利じゃね?と思ったのですが、
今のPCにはUSB接続のキーボードが付いているわけで。
何気にいらないじゃん、私。
Bluetooth接続なら携帯電話に使えるんだけどねぇ。

ソニー「VAIO Zシリーズ」購入記【前編】
~VAIO type S(SZ)、VAIO type Zに続く3台目のマイVAIO

このブルジョアめが!

…すいません、うらやましいだけです。本当に

水戸ケットでホテルに1.8キロという中途半端なモバイルノートを持ち込んだ私からすると
0.3キロでも軽くなっているのはうらやましい。
しかも私のノート、OS起動に死ぬほど時間掛かるしな
標準のメモリー搭載量(1GB)では常にスワップ状態という商品未満だったので、
標準のHDDからSSDに換装した方がいいのかも。
ノートPCを買ったら、メモリーの増設とHDDの換装は基本なのかもしれません。

しかしVAIO Zジリーズ、すごい性能だなぁ…。

ビーダマンみたいに岩を粉々に出来る武器を玩具にするのはおかしい

ビーダマンはミニ四駆とポケモンと並んでコロコロを支えていたよね

私は全くビーダマンをやっていませんでしたが(マテ

ミニ四駆はジャパンカップ全国決勝大会を見に行ったよ。
ポケモンは任天堂公式大会に出たよ。
キルタイムコミュニケーションの人が
小学館にポケモン関連の出版物の権利を取られて大変だったと言っていたよ。

…まぁ、小学館は出版社の大手だしねぇ。

KTCは二次元ドリームマガジンで頑張っていますから…。

話は戻ってビーダマンの話。
スレ内でも触れられているけど、ビーダマンで一本橋を渡ったり、
崖を登ったり、アスレチックなことをやっていたなぁ…。
本選ではなく、予選の話ですが。

つーか、「爆球連発!!スーパービーダマン」ってアニメ化していたんだ。


ポケモンミニ四駆ビーダマン” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >KTCは二次元ドリームマガジンで頑張っていますから…。
    キルタイムコミュニケーションと言えば「バカゲー専科」だと思っていましたが、
    ニジマガが出て以来、そっち方面の出版社というイメージが強くなってしまいましたね。
    ニジマガも出たばっかの頃は短命に終わるかと思ったのですが…。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    KTCといえば他にも「PC-DIY」とか、
    「ユーズドゲームズ」とかもあったんですけどねー。
    (ユーズドゲームズは名前を変えて残っていますが)
    ちゆ12歳じゃないけど、ニジマガが50号も続くとは思いませんでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です