マニー・ラミレスが日本プロ野球に来るかも
マニー・ラミレスが日本に来るってマジなのかしらん?>挨拶
あのメジャー本塁打555本のマニー・ラミレスが!?
と、思っていたのですが、スポーツ新聞で報じられたからなんですね。
って、横浜のラミちゃんではないのかよ!w
横浜のラミちゃんがロッテにトレードされるという報知新聞の報道があったけど、
ラミレス違いだったんかい。
一応、大砲が欲しいという意味では間違いではないけどw
メジャーで規格外のスラッガーだっただけに、
41歳という年齢で、活躍出来るかは不安ではありますが、
正直、見てみたいという気持ちはあります。
台湾のチームと3ヶ月契約で、7月に前提に入団交渉をすることも可能。
年俸も向こうで3000万円だし、年俸的にも難しくありません。
そんなわけで、意外と現実的なニュース…、なのかもしれませんが、
大正義マニー・ラミレス
八百長で台湾野球がヤバいことになっているとは聞いていましたが、
1試合平均の観客数が2000~3000でヤバいだろ…。
と、思ったら、一気に観客数が戻っていたでござるの巻。
どうやら、WBCの台湾代表の活躍と、マニー・ラミレス効果で観客が戻ってきた模様。
そのことを知ってしまうと、
台湾からマニー・ラミレスを獲得するのもちょっと…と、思ってしまいます。
マニー・ラミレスのおかげで台湾野球が盛り上がっているわけですし。
■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第10話「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」
殴りたい、この笑顔
ファッキュー相模。
基本的に葉山やあーしさんこと三浦さんは、
比企谷八幡や雪ノ下雪乃と徹底的に合わないというだけで、
悪い人という扱いはされませんでしたが、
(でも、あーしさんはちょっとね…(‘A`))
ほんと、相模ウザいというかな働き物は怖いなと。
そりゃ、ハンス・フォン・ゼークトも「無能な働き者。これは処刑するしかない。」って言うわ。
(実際に言ったかどうかは不明らしいけど)
しかも自分が目立ちたいが為な自己満足で、それ以降はやる気なしというのも嫌な話。
八幡のように、巻き込まれた方はたまったもんじゃないなと感じます。
しかも頑張っている雪ノ下に対して、一方的に仕事を押し付ける相模だったり、
姉の理想を押し付ける形になってしまっている生徒会長。
そして真意は分かりかねますが、意図的に追い込む形にしている姉。
と、八方塞がりになっているのが、組織の機能不全が目に見えて正直、胃が痛いです。
そりゃ、八幡も一言言いたくなりますよ。
一級拒絶鑑定士だけど
それにしても、みんなで協力することを
「最高だ」、「感動だ」と皮肉ではなく普通に評価した後に、
「一人でがlんばってきた人間が否定されなければならないんだ」
と言われると思うことがあるなぁ…。
機能不全を起きている状態で孤軍奮闘してきた努力が否定されるってのは
何か理不尽な気もしますし。
何はともあれ、次の第11話だよなぁ。
正直、展開的に第11話を見るのが怖かったですが、
ほんと11話で救いがあって良かったです、ハイ。
>台湾プロ野球
こないだのWBCで視聴率が凄まじいことになったらしいですね。
日台戦は本当に良い試合だったなぁ…。
wikipediaで調べてみたら、台湾のプロ野球はチーム名に
動物(架空の生物含む)の名前がついているのがユニークでした。
ちなみに古参球団の「兄弟」こと兄弟エレファンツの前身は
「兄弟飯店棒球隊」だそうで。草野球チームかよ!(爆)
補足しとくと、台湾や中国では「飯店」「大飯店」は「ホテル」の意味だそうで。
(参考)http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10283.html
…草野球どころか大企業だったでござる(汗)
なお、レストランや食堂は「餐庁」(さんちょう)というのが一般的みたいですね。
香港には「茶餐庁」というファストフード店と食堂と喫茶店を
足して3で割ったような店がたくさんあると聞きます。
ホント、台湾や香港は一度行ってみたいですねー。
>どろっくすさん
台湾では日本戦の視聴率が50%だったとか。
もはや1大イベントですね。
「兄弟飯店棒球隊」は草野球チームっぽいですねw
正直、飯屋さんと勘違いしていましたが、随分と立派な企業です、ハイ。
台湾のプロ野球チームは漢字にこだわりがあるらしく、
兄弟エレファンツにしても、でっかく「兄妹」と、
(日本だったら、「GIANTS」ではなく、「巨人」みたいな感じ?)
ユニホームに書いてあるのが面白いです。
こういうセンスは日本にはないものですねw
台湾は(本来の意味とは違うかもしれませんが)
B級グルメ的なものが多いと聞きます。
ですから、ファストフード店と食堂と喫茶店を
足して3で割ったような店がたくさんあるのかもしれませんね。