ミャンマー料理という未知数な領域


暑かったり寒かったりで、体調を崩しやすい今日この頃>挨拶

そんなわけで、鼻がズルズルです。
原因は冷房ですが

まだ冷房はその日の気温を相談しながらで、いいと思うじゃんよ……。

『孤独のグルメ Season6』6話の夜食テロは豚高菜炒めと牛スープそば!

たかもち たかもち 止まらない

どう考えてももち米が足りません、本当に(ry
かんだやぶそばもせいろ1枚では到底足りませんが、
これはメインではなく、サイドメニューということなのだろうか。

そしてメニューにあるコオロギ、カエル、セミ。
『サクラクエスト』の間野山はミャンマーだった…?(違

メニューの写真があえて小さいのは、優しさなのか。
それとも最初から写真はいらないのか
悩みどころではあります。
カエルは鶏肉みたいで美味しいらしのですが、
コオロギやセミは未知数だよなぁ……。

それにしても「お茶葉のサラダ」という想像出来そうで、想像できない味。
シャン風といい、雲をつかむような感覚の名前です。
さすがに牛スープそばは想像することが出来ますがw

そしてビールクズ原作者コーナーではセミが登場。
某国のポンデギを思い出したのは私だけでいい

さくらももこのエッセイで存在知ったなぁ…>ポンデギ
ただこっちはセミで、あっちはカイコガの幼虫ですが。
貴重なタンパク源なのは分かるのですが、
食べる習慣がないと遠慮したくなる気持ちは分かります、ハイ。

しかし、「やらしい」がミャンマー語で「美味しい」かぁ……。
そのまんまの意味だったら、
ゴローちゃんのアームロックが炸裂するところでしたね(マテ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です