メタルマンのメタルブレードと『ブレードランナー』は別物


てか、映画で『メタルマン』ってあったのね>挨拶
相当な糞クソ映画みたいですが…

うーさーのその日暮らし 夢幻編 13話「wooser’s hand to mouth life a dream play…」

見れない人は↓から

え?これで最終回なの?

と思ったら、脚本が”あの”虚淵玄。

おのれ虚淵いぃぃぃlぃぃぃぃぃぃ!!!!!(マテ
ブラスレイター』も消化不良の最終回だったじゃねーか!

考えてみれば、覚醒編(第2期)の最終回でも宇宙にメカウーサーに乗って、
ELS敵に向かって特攻。
『機動戦士Zガンダム』最終回の百式のごとくメカウーサーが大破したカットで終了。
ということになっていましたねw

…まさか、夢幻編(第3期)第1話でキッチリ伏線が回収されるとは思わなんだw

そして映画愛好家の虚淵玄が趣味全開で書いた脚本らしく、
『遊星からの物体X』や『ブレードランナー』。
さらに『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』と有名作品のオマージュまみれ。

…らしいのですが、日頃映画を見ない私はサッパリで…。
あじぽんの擬態は『遊星からの物体X』の異星人だというのは分かったものの、
『ブレードランナー』は全くの未見の私。

「ふたつでじゅうぶんですよ」をググらないと元ネタが分からなかったよ…。

何はともあれ最終回。
次回(第4期)に続くのか?
そしてメカウーサーは電気ラム肉の夢を見るのか?

備えよう。
ドーモ、うーさー=サン。ニンジャスレイヤーです。


メタルマンのメタルブレードと『ブレードランナー』は別物” に対して3件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >『ブレードランナー』&『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』

    正確には「ブレラン」の原作小説が「アンドロイドは(以下略)」です。
    これらの作品群が「スナッチャー」や「攻殻」、最近ですと
    「忍殺」に影響を与えているのは間違いないでしょうね。
    ゲームでもN64の隠れた名作「パーフェクトダーク」で、
    モロにブレランの影響を受けたと思しきステージがあります。

    >「ふたつでじゅうぶんですよ」

    (参考)ps://www.youtube.com/watch?v=q0qgiak-3bc

    ちなみに「GANTZ」のネギ星人の口癖(?)で有名な
    「ネギだけで十分ですよ」もコレが元ネタですよ。

    ついでに言えば、この「2つで十分ですよ」というシーンは
    忍殺のソニックブーム=サンとの対決時のシーンとかに
    モロに影響を与えているのが丸わかりですよ。

    ちなみにこの時の店員の爺さんは「ロバート・オカザキ」という
    (おそらく)日系人だそうですよ2人で十分ですよ分かって下さいよ!

  2. 非公開コメント より:

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  3. s-diy より:

    >Sasaさん

    その2つの作品は原作と映像作品ということだったのですね。
    それすら知りませんでした、恥ずかしい…。
    小島秀夫監督の『スナッチャー』に影響を与えていたというのは
    どこかで聞いたことがあったのですが…>「ブレラン」

    調べたところ、これがパロディに使われている作品の中に『楽園追放』が…。
    って、脚本が虚淵じゃねーか!?w

    そして、ブレードランナー劇中で光っている傘がサイバーパンクっぽいですw

    >「ロバート・オカザキ」

    日本語の発音が微妙にたどたどしいのが素敵ですw

    >非公開コメントの方

    承認待ちに移行していたのが、原因みたいです。
    何故こうなったのか私にもサッパリで…。

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