リリキュアからプリキュアに
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』の再放送を見ているのですが、
今見ると、主人公のカナタの声がイカ娘の声にしか聞こえない件について>挨拶
本放送時はキャラデザが『けいおん!』っぽいぐらいしか思わなかったけど。
当時は「イカ娘」がアニメ化するなんて夢にも思わなかったし、
ましてカナタの中の人がイカ娘の声を担当するとは思わなかったわけで。
その他にもノエルがまどか…。っていうか悠木碧さんだし、
クレハは残念!さやかちゃんでした!の喜多村英梨さんだし、
今見ると、色々と思うところがあります。
ちなみにアニメノチカラの1つとして放送された本作。
実は時系列的に
『閃光のナイトレイド』→『世紀末オカルト学院』→『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』になっていて、
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』は文明が世界を救えなかった後の世界。
という説があって、面白いなぁなんて思いました。
もちろんただの憶測だし、想像の域のものでしかないのですが。
そういや、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』の街の伝説で、
悪魔から街の人々を命をかけて救った5人の少女「炎の乙女」の伝説
なんてものがあったけど、この説を唱える人は
悪魔が『世紀末オカルト学院』の最終話に出てきたアレということなんだろうか。
■有名アシスタントmaedaxが置き引き被害に遭った詳細を漫画化 「おき×びき!」
コミケで買ったのですが、本気で置き引き怖いと思いました
でも面白いから読んじゃう。悔しい…ビクンビクン。
単純にカバンが置き引きにあったのもキツイですが、
財布と、地デジテレビを購入する為に7万円が入っていたというのは
なおさらキツイなぁと感じます。
私が1冊購入したことで金銭的にも精神的にも足しになればいいのですが…。
それにしても「警察は力になってくれるけど、トゲがある」
がリアルすぎて、あーあるあると感じます。
個人的に秋葉原で職質にあった経験で言わしてもらうと、
妙に馴れ馴れしいです
って、妙にそわそわされても困るのですが…。
秋葉原の表通りは職質が多い。
ノートPC持っているだけで職質されるとは思わなかったよ…。
(荷物が多いと職質されやすいらしい)
■『スマイルプリキュア!』メインキャスト公開 福圓美里、田野アサミ、金元寿子、井上麻里奈、西村ちなみ、大谷育江
リリキュアがプリキュアになるとは…、胸が熱くなるな
なんて思う人は『さよなら絶望先生』好きか関係者。
ツイッターを見ていたら、MAEDAXさんや構成Tがつぶやいてさすがだと思いましたw
しかし、きっちりがキュアマーチとはすごい世の中になったものです。
これは普通もプリキュアになる日も近いで!(無茶です)
>アニメノチカラ
なんかすっかり忘れられたアニメのような印象を受けるこの三作ですが、
出来はさておいても、昨今の「原作付きではない、オリジナルアニメ」の潮流の
発起点としては見事に「アニメの力」を体現してくれた作品群だと思います。
…それにしてもオカ学のJKの存在感は凄かったっけなぁ…w
>「警察は力になってくれるけど、トゲがある」
場所や警官個人の質にもよるのではないかと。
某マンセーな警察署などは「賄賂渡さないとまともに働かない」
なんて陰口叩かれてるそうですし。どこのC国だよwww
また、繁華街などのそうしたトラブルが多発している地域の警察は、
軒並み「またか…」みたいな対応を取ることが多い、という話を聞いたことがあります。
警察からすれば「いつものこと」なのでしょうけど、ねぇ…。
なお、自分は置き引きの経験はありませんが、
「仕事中」に置き引き被害に遭った人が
テンパッて泣きついてきたのを応対したことはあります。
期間中、あの近辺はタチの悪いレス公が徘徊していたりするので、
荷物の自己管理は本当、しっかりしていただきたいのですけどね…。
>どろっくすさん
オカルト学院のJKは子安武人さんの演技も相まって
怪しさ満点の存在感が素敵でした。
キーボードで超音波を発したり、ダウジング棒でトンファーしたり、
何気に優秀でしたねー。
確かにその人にとってはたった一度の重要なことでも、
警察からすれば何度目だって話になるので、
どこか雑になってしまうのかもしれませんね。
立場上、なってはいけないのですが…。
結構、荷物って放置されていることが多いですしね。
私は日常的に気をつけて手放さないようにしているおかげか
被害にはあっていませんが、
他の人を見ると、危ないなぁという光景はないわけではないので。