一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭


お店にいる時に「探し物はなんですか~」が流れてきた時の高揚感>挨拶

特に何をするわけではないのですがw
多分、有線か何かで流れてきたのだと思いますが、
有線って最近の曲だけじゃなくて、色々な曲が流れてくるのね。
音楽は詳しくないけど、注意して聞いていると
最近のアニソンとかが結構流れているのです。

じょしらく 第十二席「夢見の仇討ち」「こぁいのう」「青毛」

見れない人は↓から

一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭

…実は三から先は知りませんでした。
それぞれ理由があるのは分かるのですが、五の煙草はなぁ…(マテ
煙が上に上がるって意味では縁起がいいのですが。

そして、創作である6より先の縁起が良い(?)もの。
もしかしなくても、11より先の時にバックで流れていた曲って、
多分、『宇宙刑事ギャバン』の主題歌のパロディよねw
オレたちひょうきん族』といい、ギャバンはよく使われるなぁ…(古い)

BGMのパロディのヤバさでいったら、
最終話(第13話)の白い犬が出てきた時のBGMの方が(ry
宇宙人は出ないかい?
…本当にブルーレイとDVDが無事に出るんだろうか…。

今回のBパートは六本木。

まさか、六本木がこんなに怖い街だったとは

『忠臣蔵』の四十七士のうち10人は六本木ヒルズのあった場所で
切腹したらしいので、元々縁起のいい場所ではないのかもしれませんが…。

そして六本木で知る
「宇宙メダカ<カルガモ<カラス<都条例」
というパワーバランス。
げに恐ろしき石原…。

六本木というと、『機動戦士ガンダムUC』のEpisode1を見に行ったなぁ…。
森ビルとかTREKストアにも行ったけど、正直、縁の薄い街です。
山手線に乗っていたら、トイレを我慢できなくて
途中下車した程度の思い出が強い原宿
よりはマシだけどw

そしてCパート。
起承転ケツとは斬新ですね

霊も怖いけど、今の世の中現実の方がよっぽど怖い。
石原の都条例に、消費税増税。
そして特亜と露助の領土侵略とかな!

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一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >六本木ヒルズのあった場所で切腹したらしい

    赤穂浪士といえば泉岳寺が有名ですが、こんなところにも関係があったとは。
    そういえば、どちらも同じ港区ですね。

    アニメ版「じょしらく」は毎回(かな?)どっかしらに東京探索パートがあって、
    どこか「タモリ倶楽部」や「ブラタモリ」みたいな空気を感じますw

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    六本木ヒルズの不祥事はその10人の呪いなんていう皮肉もありますねw
    http://plaza.rakuten.co.jp/tokyogokuraku/8156/

    実は「赤穂浪士といえば泉岳寺」すら知りませんでした。
    一応、高校まで理系クラスとは日本史は勉強したのですが…。

    アニメ版「じょしらく」は毎回、東京の街を回っていますが、
    流行り廃りに関係なく淡々と紹介するのがいいですねw
    秋葉原の回でも駅の複雑さと電気街について。
    そして流行り廃りが激しい街であることに触れていたり
    なかなか良い回だったように感じます。
    ソフマップ以外にもお店のテーマ曲が流れていましたしw

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