一応、名誉の為に大学名は伏せる方向で
最初は全くアクセスがなかった当ブログがまさかここまで伸びるとはねぇ…。
継続は力なりといったところでしょうか。
順調に行けば10万アクセスに到達するのは10月あたりかしらん。
話は変わって宮河姉妹やひよりがこっそり登場。
そしてアニメ店長と杉田店員の必死さが素敵すぎる今週の『らき☆すた』の話。
まさかコミケの話をやるたぁ思わなんだ。
しかも人の並びとか動きとか痛車とかカタログの地図とかネタが細かすぎるし、
なんでお金を補充するときの音が銃のリロード音なんですかw
確かに財布にお金を補充することを装填とか言ったりしますケドw
何よりすごいと思ったのが、こなたのブリーフィング分担説明。
午前中に回るサークルと、午後に回っても大丈夫なサークル分けはするけど、
さすがに壁際サークルの列の分担まで、考えたルートを作ったことはありません。
…、回るルートも書くよね、普通?(少し不安
私の高校時代の恩師兼オタの師匠が、
大学時代に某大学の講義室を借り切って、
40人程の有志とコミケ作戦会議を開いたと言っていました。
その時のリーダーはこなたばりに知性と情熱を発揮していたんでしょう(多分)。
今は事前のネット情報や同人委託と、同人オタにとっては便利な時代となり、
極端な大人数で動くメリットは少なくなってしまいました。
しかし不便な時代にもわずかな情報(ペンギンクラブ海賊版、内容は推して知るべし)や、
大人数で不便さを克服するパワーを持っていたことを考えると、
一昔前のオタパワーってのは凄かったのだと実感します。
…、なんで『らき☆すた』話をする話が同人話になってるんだろう…。