人間工学に基づくなんとやらというのは総じて胡散臭い
地球か…何もかも、みな懐かしい＞挨拶
『宇宙戦艦ヤマト2199』を最後まで見ましたが、
やっぱりこの台詞は最後に聞くとグッとくるものがありました。
結局、最後に再びコスモリバースシステムが動きだしたということは、
沖田艦長が新たなコスモリバースシステムになったということなんだろうか…。
私は椅子に座っていません
ようするにあぐらをかきながらペチペチとキーボードを打っています。
座椅子も座布団もないし、ディスプレイを見上げるような形なのですが、
何故か慣れてしまったんですよね…。
昔は椅子にも座っていたのですが、なんか面倒くさくて。
なんていうか、腰にも目にも良くない気がするのは気のせいだろうか…。
そういや、以前椅子に座っていた時は、なんとなくアーロンチェアに憧れていたなぁ…。
いや、今でも興味はあるのですがw
…興味はあるのですが、さすがに値段がねぇ…。
161700円って…（吐血）
清水の舞台から飛び降りても無理です、ホント…。
人間工学に基づくなんとやらという感じが、高くなる原因なんでしょうか。
正直、人間工学に基づくなんとやらというのは総じて胡散臭いのですが、
昔、人間工学に基づく等々な怪しげな椅子に座った時に、
ものすごく自然な姿勢になって驚いた記憶が
すごいな人間工学。
人間工学といえば、キネシス社のエルゴノミクスキーボードも
人間工学に基づく設計でしたね。
…どうして、人間工学に基づくブツは怪しげな形なのでしょうか
人間工学（にんげんこうがく）は、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問である。また、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含む。
なんていうか、常識にとらわれちゃいけないんでしょうね。
…と、今更ながら思いました。
でも、キネシス社のエルゴノミクスキーボードはおかしい(ﾏﾃ
